
物語は、成績優秀で学級委員を務め、周囲からも信頼されていた高校生・桐生チアキ(菊池日菜子)が突然、この世を去るという衝撃的な出来事から幕を開ける。親友である落合あかね(山﨑天)は、「チアキが自ら命を絶つなんて信じられない」と、その死を受け入れることができずにいた。
そんな中、SNS上でチアキに関する情報がリークされ、学校側への疑念が深まっていく。あかねたちは真相究明を求め、チアキがなぜ自ら命を絶ったのか、その原因を調査してほしいと学校に訴える。しかし、学校から納得のいく説明は得られず…。一方で、あかねが密かに思いを寄せるクラスメイト・村瀬ソウスケ(藤本洸大)もまた、チアキの死に疑念を抱いており、独自に学校の秘密を暴こうとしていた…。
第1話のクライマックス、あかねはこれまで押し殺していた親友・チアキへの思いがあふれ出す…。ドラマ初主演ながら、山﨑天が体当たりで挑む感情あふれる演技にも注目だ。
親友の死をきっかけに、あかねたちの日常は大きく変わった。悲しみ、疑念、そして大人たちへの怒りは、やがて“復讐(ふくしゅう)”という選択へと向かっていく。なぜ彼らは“デスゲーム”を計画するに至ったのか? そして、チアキの死の裏には一体何が隠されているのか――?切なくもきらめく青春の日々を描いた新ドラマ『デス(青春)ゲーム』が、今夜ついに開幕する!

さらに、主題歌は、SNS総フォロワー20万人を誇る冴夜(Vo & Gt)を中心に結成された新バンド「Abspann(アップスパン)」の「放課後bitter blue」に決定!登場キャラクターの視点に寄り添い、ロックサウンドにのせ“彼らだけの青春”を表現した楽曲。ドラマと世界観とバンドの色が混ざり合い、作品を見た人・楽曲を聞いた人それぞれにとっての青春を、肯定するような一曲となっている。楽曲は、ドラマ放送開始直前の9月5日(土)24:00より配信リリースも決定!
<コメント>
■冴夜
・初タイアップが決まった時の気持ち
初めての書き下ろし楽曲でデスゲーム作品の主題歌は難易度が高くないか!?というのが正直な気持ちでした。でも、作品を知っていくうちに、むしろ自分はここにどんな色を加えられるのだろうと、どんどんやる気がみなぎっていきました。箱をひっくり返して、持っているありったけの言葉を広げて、ぴったりなパズルのピースを手探りで探していくような、地道だけど、だからこそあたたかい楽曲になったと思います。
・ドラマについて
大人になるのが怖くなりました。突飛だけど、この世界のどこかで起こっていてもおかしくない物語の中で、常識や理不尽に真っ向から抗う少年少女の姿の青さが尊かったです。また、主演の山﨑天さんの演技に、とてつもなく圧倒されました。頬を伝う涙の1粒1粒が美しかったり、笑顔の奥に人知れず闇を秘めていたり。山﨑さんの演技を観て、作品の解像度がぐんと上がったからこそ、この楽曲を書き上げることができたのだと思います。
・楽曲に込めた思い
主題歌『放課後bitter blue』は、あかねちゃんの気持ちに寄り添った曲を書いてほしいと言われて作った楽曲です。作詞で大切にしたのは、誰にも理解されない痛みや悲しみを掬(すく)いとることです。伝えたいのに伝わらなかったり、頑張ってるのに報われなかったり、近づいただけなぜか遠ざかったり。生きていると、ふと涙が出る瞬間は誰にでもあるけれど、上手くいかなかったことだってきっと、いつかは青春と呼べるはずで。放つことを諦めてしまった言葉たちにも、必ず価値があるわけで。苦しいこともあったけど、やっぱり最後に思い出すのは、あの日馬鹿みたいに笑いあったくだらない1ページだったりして。一瞬の輝きを決して見逃さずに、どんな形の青春にもNOを出さない、救いのような曲になっていたらうれしいです。
■プロデューサー・宮田幸太郎
2年前、冴夜さんの歌声をライブで聴いた時に「いつか作品の主題歌を書いてほしい」とお伝えしたのが出会いでした。脚本作りをしていく中で、“高校生たちの青春群像劇”というテーマになり、真っ先に冴夜さんの音楽が思い浮かび、直ぐにオファーさせていただきました。
『放課後bitter blue』は冴夜さんが、監督・プロデューサー陣と打ち合わせを重ね、撮影現場にも足を運んで、書き下ろしてくださった楽曲です。ドラマの世界観に鮮やかな彩りを加え、主人公・あかねの気持ちに寄り添う、本当に素敵な楽曲が完成しました。少し切なくも真っ直ぐな歌詞と、疾走感のある青春ロックサウンドにぜひご注目ください。そして、ぜひフルコーラスで聴いていただけるとうれしいです。バンド編成になった『Abspann(アップスパン)』の今後の活動も心から楽しみにしています。






