
本書は“令和のあざと女王”として支持を集める森香澄の初となる美容本。テレビやSNSで話題を呼ぶ森の“あざとかわいさ”の魅力の裏側には、徹底した美への試行錯誤と磨き上げられたロジックがあった。30代に突入し、より美しさに磨きをかけていく森の「計算され尽くされたかわいさ」を誰でも実践できるよう、77のメソッドで紹介する一冊となっている。
初の美容本が発売された現在の心境を聞かれた森は「正直、やっと1冊になったというのが正直な気持ち」としみじみ。オファーを受けてから時間をかけて掲載する情報を精査したそうで「直前までアップデートを繰り返したりとか出版社の方を困らせながら最後の最後までアップデートさせていただいた」と笑いながら明かし「すごく自信のある1冊になりました」と胸を張った。

お気に入りカットにはあとがきに掲載されているボリューム感のあるドレスに身を包んだカットをセレクト。「スタイリストさんが披露宴みたいなドレスを持ってきてくださった。それを見た瞬間にこれは印象的になりそうだから着たいって思った」と振り返った。撮影ではスタッフ全員で試行錯誤したそうで「1番綺麗に見える角度と印象的に見える角度とドレスが全部映るって全てを叶えた奇跡の1枚」と太鼓判を押していた。
さらに本書で注目してほしいポイントについては「メイクテクニックだったりボディメイクってところはすぐ真似できるように意識して書いた」と説明。自身のSNSなどでもボディメイクに注目が集まることが多いことから「多めに書きましたし本当に細かく書いています」と明かし、ダイエットやボディメイクをどう始めればいいか悩んでいる人にも手に取ってほしいと呼びかけた。

本書では77個の美容メソッドを紹介しているがこれまでには数々の失敗も経験してきたという森。ダイエットでは「本当に食べないとか朝バナナだけを食べてれば痩せるとかそういうのもいっぱいありました」と告白。メイクについても「毎日試行錯誤している」といい、局アナ時代にはテレビの照明を意識するあまり「濃くしすぎてとんでもない顔でニュースを1回読むことになってしまって(笑)」と失敗談を語り「そういうのを繰り返してやっと自分の正解に近づけてるのかなと思います」と振り返った。
そんな森だが、自身の顔について「元々すごく好きだったわけではない」と明かす場面も。“すごく平凡な顔”と感じていたそうで「それを変えてくれたのがメイク」と自身に変化をもたらしたきっかけを告白。「平凡な顔だからこそメイクをすると全然違う顔になれるのに気づいた」と言い、「平凡な顔ってコンプレックスに思う必要ないんだなって気づけてからはすごく楽しくなりました」と笑顔をみせた。
さらに先日イタリア・ローマでスリ被害に遭ったことを報告していた森。当時の心境について聞かれると「結構びっくりして焦りはもちろんあった」と振り返りつつ、カードを止めるなど安全を確認した後は「もう忘れちゃおうって思った。嫌なことは反省したりもう次は同じことをしないと決めたら忘れます」と自論を明かした。それも“戦略的かわいい”なのかと問われると「そうかもしれないですね。ずっと引きずっていてもマインドから多幸感って出ると思うので。とにかく常に楽しいことを考えるのは私の1つの大切にしているマインドです」と語っていた。







