『仮面ライダーエグゼイド』で一躍脚光を浴び、その後も数々のドラマ、映画に出演。俳優として着実に力をつけている瀬戸利樹の3冊目となる写真集。韓国の2大都市をめぐるロードムービー的内容は30歳のオトナの魅力たっぷりに仕上がっている。
30歳の節目に完成した3冊目の写真集、出来上がった一冊を手に瀬戸は「タイトルにもあるように“いま”を全て詰め込んだ1冊になった」とコメント。撮影は6月上旬に韓国のソウルと釜山で行われそうで思い出を聞かれると「ご飯がめちゃくちゃ美味しくて食べすぎました」とニッコリ。「脱ぐのでセーブしたかったんですけど」と反省しつつも、特に本場で食べたナッコプセがお気に入りだったそうで「ご飯4杯食べました。それは食べすぎたなって…それぐらい美味しくて」と現地グルメに舌鼓を打ったことを語る。さらに撮影中には思わぬ出来事も。駅のホームで撮影していたところ韓国人女性から「すごくかっこいいです。ご飯行きましょう」とナンパされたそう。瀬戸は「それはいいハプニングでした、すごく嬉しかったですね」と頬を緩ませてた。

お気に入りカットについては大人の色気を感じさせるヌーディーな1枚をセレクト。「セカンド写真集の時は1つもなかったんですけど僕自身恥ずかしいってのもあって脱いでなかった」といい、「30歳ってところで30歳の大人の魅力も含めて皆さんに知ってもらいたい」と自ら撮影を提案したことを明かした。
また撮影に向けて体作りにも励んだそうで「僕自身そこまでジムに行くのが好きではないので家トレをすごく頑張りました」と自宅で毎日欠かさずトレーニングをしたという。特に背中には自信があるそうで「元々野球をやっていたのもあって大きい背中になっているんじゃないかな」と自信をみせ、「たくましい背中と思っていただけたら嬉しく思っています」と照れながらアピールした。
前日に大阪で行われたイベントでは、ファンから過去作品でのキスシーンについて「あまりうまくない」とツッコまれたという話題も。瀬戸は「次もしあったら大人のかっこいいシーンができるんじゃないかな」と30歳を迎えた現在の演技に自信をのぞかせた。そんな瀬戸に30歳になって感じた変化を聞くと「体は痛いんですけど肌の調子が年々さらに良くなってきましたね」と意外な回答。自身の肌年齢が気になってクリニックで肌診断を受けたところ“21歳”と結果が出たそうで「これからどんどん若くなっていけたらいいな」と笑顔をみせた。その一方で「つまずくこととかぶつけること多いんですけどそのキズの治りが遅いです」と苦笑いして体の変化も実感していた。

俳優業について聞かれると『仮面ライダーエグゼイド』への出演を経て多くの人に知ってもらったことを振り返りつつ「自分がこの世界のスタート地点にも立たせてもらえた作品でもある」と語る瀬戸。当時と現在を比べて一番変わったところについては「顔ですかね」と答え、「20歳の時の方が大人っぽかったんですよね。目に殺気があったというかやるぞって顔してたんですけどかっこよさが減った気がします」とポツリ。続けて「かっこいいと可愛いってパラメーターが100%かっこいいに振ってたはずなんですけど真ん中ら辺に行った」と表現し「今の僕を好きでいてくださる方も多いので徐々に自分のフォルムをチェンジしていきたいなと思ってます」と今後を見据えた。
最後に写真集を自己採点するとタイトルにちなんで「30分の30点」と回答しつつも、「自分らしさも入れて30分の30、いわゆる1ってしたんですけど僕の中では130点」と出来栄えに胸を張り「自然体でふとした表情とかそういうのもたくさん載ってるのでそこを注目してもらいたいなと思ってます」と見どころをアピールして呼びかけていた。