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北村匠海演じる主人公・千尋と同じ大学に通う学生・江森を演じるのは、男性アイドルグループ・Aぇ! groupのメンバーとして活躍するだけでなく、連続テレビ小説『風、薫る』や映画『か「」く「」し「」ご「」と「』にも出演。山時聡真とのW主演ドラマ『もうええわ』も控えており、俳優としても目覚ましい成長を見せる、佐野晶哉(Aぇ! group)。明るく陽気な性格で、大学でも人が自然と集まる人気者の江森だが、ひとり教室の隅で過ごす千尋を気にかけ、交流を深めるうちに親友の間柄となる。だが、いつも明るい江森もまた、“記憶”をめぐるある事情を抱えていた。
千尋の地元の弁当屋で働く、高校時代の同級生・桐本を演じるのは、ドラマ『高嶺と花』にて俳優デビュー、その後数々の映画やドラマに出演。近年ではNetflixシリーズ『グラスハート』のヒロイン役をオーディションにて見事勝ち取り、演じ切った、今大注目を浴びる、宮﨑優。小さいころから千尋を知る桐本。記憶の中に突如現れた、出口夏希演じる灯花の正体を知るため訪ねてきた千尋の助けになろうと寄り添う。千尋の記憶に関する手がかりを持ち、道標となるような存在を彼への淡い恋心をにじませながら繊細に演じている。
千尋の父親を演じるのは、お笑いトリオ・ネプチューンとしての活躍はもちろん、映画やドラマにも数多く出演し、俳優としても確固たる評価を得る、原田泰造。働かず、酒とギャンブルが原因で妻とは離別し、一人で暮らしているが、昔の記憶を探るために渋々実家へと帰ってきた千尋と再会し、彼もまた“記憶”をめぐり、数奇な運命を辿ることとなる。TVでみるイメージからは想像もつかない、どうしようもなく自堕落な父親をギャップ満載で演じている。

撮影現場でのインタビューで佐野は、「本当にこの作品でこの人たちに出会えて良かったと心の底から思っています。」と振り返る。中でも主演・北村との出会いについて「同世代でついていきたいと思わせてくれる存在に初めて出会えたと感じています。撮影中に何度かご飯にも行って、とにかくたくさん話しました。今まで誰にも相談していなかったようなことも話したりして。現場の空気の作り方や、後輩との接し方だったり、「こうなりたいな」と思う先輩でした。」と語っており、その親密さを明かしている。また、本作について「めちゃめちゃいい作品です!江森として、千尋の親友として、千尋と灯花という2人を見つめてきて、とんでもない作品になってるんやろうなと確信しているので、ぜひ映画館でこの作品を楽しんでいただけたらと思います。」と語った。
宮﨑は「初めての役どころで、主人公との関係値など難しいなと感じていて、(中略)今までにないような繊細な演技をするシーンがあり、演技の勉強にもなりましたし、俳優としてすごく価値のある時間だったなと感じています。」と振り返る。中川監督、中川組の印象については「今回初めてご一緒させていただきましたが、チャーミングでとても熱量の高い方です。
細かいことでも相談できる存在で、とても頼り甲斐のある監督でした。ピリピリしている瞬間が一度もない現場で、監督の優しい雰囲気が滲み出ているような現場でした。」と人柄に救われたことを明らかにしている。
本作を楽しみにしている観客へ向けて「観る回数を重ねるごとに違う楽しみ方がある作品だと思うので、ぜひ何度も劇場で観てたくさん見て、「こうじゃないか?」「いや、ああじゃないかな?」とか考察していただけると嬉しいです。」と語った。
また、10月26日(月)~11月4日(水)にて開催となる、第39回東京国際映画祭にて世界の国際映画祭で注目された話題作や邦画大作の最新作などを上映する【ガラ・セレクション部門】への公式出品も決定した!

<インタビュー>
■佐野晶哉(Aぇ! group)
Q.二ヶ月間の撮影振り返っていかがでしたか?
A.本当にこの作品でこの人たちに出会えて良かったと心の底から思っています。
匠海くんに関しては、同世代でついていきたいと思わせてくれる存在に初めて出会えたと感じています。
自分の過去を見つめながら撮影したシーンもあって、江森としてだけでなく、自分としてもスッキリするものがありました。
この役を通して、佐野晶哉としても一つ成長できたような気がしています。

Q.撮影中に印象に残っているエピソードを教えてください。
A.元々標準語を話す役だったのですが、初日に匠海くんが「一回関西弁でやってみたら?」と提案してくださって、監督もそれにOKを出してくれて。そこから僕自身もとてもやりやすくなったし、それによって江森の魅力を深めることができたと感じています。

Q.北村匠海さんの印象は?
A.撮影中に何度かご飯にも行って、とにかくたくさん話しました。今まで誰にも相談していなかったようなことも話したりして。
現場でも、俺が困ってる時にはそっと近づいて来てくれて、何かアドバイスするわけでもなく、それでも気づいた正解の方向に導いてくれるような。現場の空気の作り方や、後輩との接し方だったり、「こうなりたいな」と思う先輩でした。

Q.本作を楽しみにされている方へメッセージをお願いします。
A.めちゃめちゃいい作品です!江森として、千尋の親友として、千尋と灯花という2人を見つめてきて、とんでもない作品になってるんやろうなと確信しているので、ぜひ映画館でこの作品を楽しんでいただけたらと思います。

■宮﨑優
Q.二ヶ月間の撮影振り返っていかがでしたか?
A.初めての役どころで、主人公との関係値など難しいなと感じていて、クランクインの時はすごく不安だったのですが、とにかく皆さんが優しかったので、すぐに現場に馴染むことができました。今までにないような繊細な演技をするシーンがあり、演技の勉強にもなりましたし、俳優としてすごく価値のある時間だったなと感じています。

Q.中川監督、中川組の印象は?
A.今回初めてご一緒させていただきましたが、チャーミングでとても熱量の高い方です。
細かいことでも相談できる存在で、とても頼り甲斐のある監督でした。
ピリピリしている瞬間が一度もない現場で、監督の優しい雰囲気が滲み出ているような現場でした。

Q.北村さんの印象は?
A.私の役が要所要所で登場する役だったのですが、シーンの繋がりとか感情の変化の表現について悩んでいる時に、
「こういう風に思ってるんじゃないかな」と、ふわっとアドバイスをくださることが何度もありました。
さりげない優しさでまわりを和ませてくれる方だと感じました。

Q.本作を楽しみにされている⽅へメッセージをお願いします。
A.キャストの皆さん、スタッフの皆さんと、すごく密にたくさんお話ししながら一生懸命撮影に挑んだ作品です。
観る回数を重ねるごとに違う楽しみ方がある作品だと思うので、ぜひ何度も劇場で観てたくさん見て、「こうじゃないか?」「いや、ああじゃないかな?」とか考察していただけると嬉しいです。