
第50回放送⽂化基⾦賞ドラマ部⾨で優秀賞を受賞した『初恋、ざらり』など数々の話題作を⽣み出すざくざくろによる⼈気同名作を実写ドラマ化。恋愛に悩むすべての人に贈る“愚かで愛おしい”恋愛奮闘劇が幕を開ける。
出演オファーを受けた与田は「シンプルに面白そうだな~と思った。タイトルもキャッチーなので『溺愛カレシの作り方』とか女性はみんな知りたいのではないでしょうか」と興味を持ったそうで「コミカルなシーンも多そうだったのですごい楽しく撮影できそうだなと思ってワクワクしてました」と当時の心境を明かした。
今回がラブコメ初挑戦となったが「最初はちょっと緊張するかなって思ってた」と率直な心境を明かしながらも、撮影を重ねる中で「もうすぐ撮影終わるんですけどすごい楽しかった」と充実感をにじませ「完成した1話、2話を見ててもすごいこの作品やれてよかったなってすごい良い思い出に残る作品になりました」と感慨深そうに語った。

また演じる桜については「『何やってんだよ』ってところから成長して良い女になっていく姿」に注目してほしいとアピール。オープニングではダンスも披露しており「さすがにサクサク撮れたなと」と元アイドルらしい自信をのぞかせ、「スタッフさんに裏で褒められてたって小耳に挟んで喜んでました」と嬉しそうに話していた。
さらに本編には歌唱シーンもあるという。台本に音符マークと3~4行の歌詞らしきものが書かれていたそうだが「調べても調べてもそんな歌出てこなくて」と困り顔、現場で即興でメロディーをつけて歌ったのが初めての経験だったようで「もう2度と同じことはできない歌を歌いました。降ってきたものを歌いました」とかっこつけて笑いながら「どう映ってるのか今からめっちゃ怖いんですけどカメラマンさんが『めっちゃいいの撮れた』『MVみたいだよこのシーン』って太鼓判を押してくれてたんで面白い感じになってると思います」と期待を寄せた。

和気あいあいとした撮影現場では体の柔らかい与田が野村にY字バランスをレクチャーしているそう。野村が「最近Y字バランスにはまってるんですよ」と経緯を説明すると、与田は「インの日に始めてオールアップまでにY字バランスできるようになって一緒に写真撮ろうって話してた、撮れますかね?」と2人の目標を明かした。
そんな会話からも伝わってくる仲睦まじい2人は呼び名も独特で野村は与田を「ゆったん」、与田は野村を「のむのむ」と呼んでいるという。与田によると初日に野村から呼び方を聞かれたそうで、野村は「なんでもいいですよって言われたからじゃあ呼ばれてなさそうなあだ名にしました」と照れながら説明した。
一方、お互いに“喝”を入れるならという質問では、与田が野村の「日焼け」を指摘。「すっごい黒かったんですよ」と切り出し、「最初の取材でツーショットで撮った写真が黒すぎて、私ファンデーションの色2トーンぐらい落としたんですよ」と暴露。対する野村からは最初の本読みで声が小さかったことを指摘され、与田は「人見知りしちゃって…緊張して目も見れなかった」と打ち明けた。当初こそ人見知りしていたものの現在ではすっかり打ち解けた様子で、与田は野村を「すごい話しやすくて今は近所の兄ちゃんみたい」と表現し、衣装やメイクスタッフからは「田舎の兄妹みたい」と言われていることも告白。野村も「最近は仲良すぎて馬鹿な話も多くなってきた」と明かすと、与田も「本当に中学生みたいな話で盛り上がってますね」と声を弾ませた。

会見では作品にちなんで、自身を成長させてくれるのは“溺愛”か“スパルタ”かを選ぶトークセッションも。与田は迷わず“溺愛”を選択。「私、褒めて伸びるんであんまり怒らないでほしい」と訴え、撮影現場でも「たまに『可愛い』って言われると『ありがとうございます』って喜んでます」と照れながらニッコリ。「頑張ろうって思いますね、そういうの聞くと嬉しいです」と素直な一面をのぞかせた。
またこれまでにぶつかった“大きな壁”について聞かれると「壁っていっぱいぶつかるけど乗り越えてるのかわかんないですよね」と自論を展開。続けて「だんだん気づいたら強くなってるんできっと乗り越えたんだと思う」と答え、その方法については「気合と根性と周りの支えですかね」と語る。乃木坂46時代と現在ではぶつかる壁も全く違うそうで「団体行動と単独行動は違うんで1人で超えていけないことも多くて大変ですけど、すごい私周りに恵まれてるなと思うのでそんな皆さんのために頑張ろうって思いでやってます」と周囲への感謝を込めた。
最後に与田は本作について「すごく明るく楽しく見れる作品で、笑いもあり、涙もあり、あとざく先生の恋愛指導もあり勉強にもなります」と紹介し、「見てる人がちょっとでも幸せになってくれたらいいなという思いで撮影してました。ぜひお楽しみにしてください」と放送を心待ちにするファンへ呼びかけていた。















