本作は、戦国武将・真田幸村(信繁)に仕えたとされる架空の家臣10人『真田十勇士』の物語を、史実とフィクションを織り交ぜて描く忍者アクション時代劇。関ヶ原の戦いから14年後の日本を舞台に、猿飛佐助(岩本照)や霧隠才蔵(中川大志)ら真田幸村のもとに集った忍たちが、絶対権力者・徳川家康を相手に逆襲劇を繰り広げる。
この日は10月23日(金)からの放送開始に先がけてジャパンプレミアが開催され、主演の岩本照をはじめ、中川大志、伊原六花、城桧吏、武井壮、今井竜太郎、牧野公昭、ジョエル・ディカーソン、浜野謙太、金田哲、袴田吉彦、久間田琳加、佐藤龍我(ACEes)、安藤政信ら豪華キャスト陣が最速上映試写会を終え興奮冷めやらぬファンの前に登場した。

第1話の上映後、約2000人の観客の前に登場した岩本は会場を見渡して「圧巻ですね。赤のラインもかっこいいなって思いながら今見てました」と初めて来たという劇場の造りにも注目して会場を和ませた。完成した第1話の感想を聞かれると「数多くのキャストの皆さんとたくさんのスタッフの皆さんに支えていただいて、これどういうふうに仕上がるんだろうって完成まで分からない部分もいっぱいあった」と振り返り、「皆さんがもし楽しんでいただけたのであれば完成形としては間違いないんじゃないかな」と手応えをにじませた。
また撮影初日から過酷なシーンに挑んだそうで「京都にインして撮影の初日に磔のシーンで5~6時間磔にされて結構洗礼を食らった」と苦笑い。「この3ヶ月間大丈夫かなって不安になるぐらい」と当時の心境を語りつつ「でも楽しかった。その時の日焼けがまだ残ってるぐらい」と撮影を振り返った。
さらに撮影現場での岩本の座長ぶりについて中川は「今回個性豊かな面々が揃ってまして、『真田十勇士』ということで大勢での撮影が多かったんですけども」と前置きし「岩本くんがいつも視野が広くて、真ん中でブレずに立っていてくださったからこそ、それぞれが自由にのびのびとやれた現場だったのかなと思ってます。本当に感謝してます」と称賛して思いを伝えると、岩本も「こちらこそです」と応じ互いへの信頼をのぞかせていた。

イベントでは一問一答企画も実施。京都ロケを最も満喫していた人物として佐藤は岩本を指名し「岩本くんが甘いものが好きっておっしゃってたんでどっかで食べに行ってるんだろうなって」と予想で回答すると会場からは笑いが。これに岩本は「何軒か行きました(笑)」と笑みを浮かべつつ、「僕は大志くん」と中川の名前を挙げ「大志くんが京都を楽しんでたって印象です」と明かし「行きたいところを全部チェックして、行ったところも全部チェックして、すっごいマメにチェックしてて京都楽しんでて可愛いなって思いました」と笑顔を見せる。
岩本はそんな中川と京都での撮影期間中にサウナにも行ったという。伊原から「カップルしか行かないサウナに2人で行ってました」と暴露されると、中川は「役作りで霧隠の。ロウリュしようと思って」と上手く言い返して会場は笑いに包まれた。
終盤には本作の主題歌を担当する湘南乃風がサプライズ登場。メンバーが楽曲に込めた思いや制作秘話を語る中、岩本は「純粋にありがとうございます」と感謝を伝え「言葉としてもすごい強い歌詞がたくさん入ってるので、それは見てくださる方とか聞いてくださる方にもすごい刺さるだろうな」と楽曲の魅力をアピール。「そこの部分にも注目してぜひ曲としてもたくさんの方に聞いてほしいなと思いました」と呼びかける。またドラマの場面でこの楽曲が流れることについては「あちぃなって思いました」と心に刺さる良さを伝えていた。