
本作は、“ダッドシューズ”と呼ばれていた古臭いデザインのシューズをたまたま手に入れることになった主人公の若木 翔と、そのシューズを手に入れた頃から若木の前に現れるようになった自信家の若者・マルのバディーストーリーを軸に展開する本作は、挫折と成功、出会いと別れを繰り返しながらも夢を求めて進もうとする若者たちの奮闘する姿を描く、笑いあり涙ありのサクセスストーリー。
Meteor Lab Produced by miyake(mihimaru GT)によるオリジナリティ溢れる楽曲とGANMIのSotaを迎えた迫力のある振付で、チーム対抗によるダンスバトルやフラッシュモブ、歌姫の歌声に乗せて繰り出されるダンスパフォーマンスなどの華やかなステージングで、音楽、光、衣装にまでこだわった演出が魅力となる。2025年に惜しくも千穐楽まで完走することができなかった作品が、今回満を持しての復活。
開幕を前に、今の心境を主人公・若木翔を演じる佐々木は「昨年は自分の怪我で中断せざるを得なくなってしまって、でもスタッフの方々が僕を主演としてまた『ダッドシューズ』をやりたいと言ってくださったので、それは本当に光栄なことで、ぜひということで受けさせていただきました。やるからには前回を超えたい気持ちもありますし、昨年はこの作品を届けられなかったので、その分も今年は来てくださる皆様に、全力でこの素晴らしい『ダッドシューズ』を届けたいなという気持ちです!」と、本作にかける並々ならぬ想いを語る。

若木とダンスを通じて交流を深めていくマルを演じる後藤は「ほぼ同じキャストでもう一度舞台ができるのはすごく嬉しかったです」と喜び、「今回から初参加してくれる人もいるんですけど、ずっと稽古していたんじゃないかってぐらいの馴染み感で。前作をやってきた蓄積があったから、4ヶ月ぐらい稽古してきた感覚で、だからクオリティも上がって、前回をはるかに超える『ダッドシューズ』になっていると思うので、ぜひ楽しんでいただきたいなと思います!」と、手応えを感じている様子。

新キャストとして参加する田中は、ヒロインの姫川舞美を演じるが、「新キャストが加わったことで新しい彩りを加えて、前作を超える最高の『ダッドシューズ』にしたいなと思っております!」と力強く宣言。

そして、前作から続投の瀬下は「大光くんじゃなきゃできない、大光くんの代表作だなと思うんです。今のダンスを盛りだくさんにして、素晴らしいメンバーが揃って、今、この舞台を見なきゃ絶対損だ、という舞台になっていますので。ファンタジー要素も入っていますし、多くの方に触れていただきたいです」とアピールする。

注目してほしい振り付けや楽曲について、佐々木は「D.LEAGUE(Dリーグ)を目指すダンスチームの役なので、Dリーグに出て最後にバッとダンスで終えるシーンのナンバーはかっこいい終わり方だなと思います!今回はGANMIのSotaくんが振り付けに新しく入っていただいたので、その振り付けも存分に味わってほしいなと思います」と今回ならではのポイントを語る。
振付にも参加している後藤は「楽曲は全部見どころなのかなという感じです。曲数も多いんですけど、何一つ似てないというか、ジャンル分けされていて、Sotaくんもジャンルを分けて何曲も振り付けしてくれてすごいなと思っています。Sotaくんが振り付けをしてくれるところを見てて、じゃあ俺はこっちのジャンルをやろうと、ジャズテイストに変えたりしました」と、コメント。
また、前回と変わっているところを聞かれると、佐々木は「僕は昨年から健流くんの振りはめちゃくちゃ難しいと思っていて、というのも、健流くんが踊るからめちゃくちゃかっこいい振り付けなんです!」と熱く語りながら、「でもそれを自分なりに解釈して落とし込むのがすごく難しくて、ちょっと落とし込めたなと思ったら前回からまた変えてきたから、また新しく落とし込まないといけなかったので。ちょっとマイケルジャクソンのテイストがある曲があるんですけど、そこは毎回不安です。自分かっこいいのかな?って…」と、自信なさげ。
すると後藤が「めっちゃかっこいい。正直、大光とめっちゃ合ってると思ってる!自分が振り付けしているから映像でチェックして、対で踊っていたりすると、合うなって思ったりしてるから、難しそうに踊っていない、さすがのダンスクオリティです!」と絶賛。瀬下からも「二人で顔を見合わせながら踊っていたりしているんですよ。芝居からのダンスになっているから、物語が広まってますね。素晴らしいです」と言葉があり、太鼓判を押した。

最後に、公演を楽しみにしている方々へメッセージ。
佐々木は「自分のリベンジと、新たにダッドシューズを届けたいという気持ちです。昨年は怪我をしてしまったんですけど、今回はまたフラットにこの作品を見てほしいです。来てくださる皆様に、楽しかったと言わせられるような舞台にしたいと思います!」と宣言。
後藤は「リベンジ公演だけど、確実に前作よりも面白く仕上がっています。歌とか踊りって見ていてハッピーになるし、感情移入しやすいストーリーなので、2時間半ちょっとありますけど、楽に最後まで見て、明日からの活力になればなと思っております」と意気込んだ。
田中は「去年すでに見ていただいた方もいらっしゃると思うんですけど、その人たちにも新しい風が吹いてきたなと思っていただきたいですし、新たに来てくださるお客様にも、これがエンタメだと思えるような歌と踊りと演出を、全てを全力でお届けしたいと思っております」と述べる。
そして瀬下は「ものすごい舞台になっていると思います。自分はちょこちょこ出てるんですけど、自分も見たいです。見に来てくださった方、必ず楽しめる舞台になっていますので、期待を大にして来てください!」とメッセージを送った。
























