本作は2020年11月より集英社「週刊少年ジャンプ」にて連載を開始した大ヒットコミック『SAKAMOTO DAYS』の実写映画化。ある日コンビニで働く女性・葵に一目惚れをしてあっさり殺し屋を引退した主人公・坂本太郎が愛する家族との平和な日常を守るため次々と襲い来る客と戦う“日常×非日常”のソリッドアクションストーリー。最強の殺し屋・坂本太郎を目黒蓮(Snow Man)、他人の心が読めるエスパーで坂本の相棒・朝倉シン役を高橋文哉が演じる。

カナダから一時帰国中の目黒はこの日、“坂本商店”の緑のエプロンを着用して登場。昨日に公開初日を迎え「ほんとにホッとしていて、こうやって皆さんに直接会えたのもそうですし、公開した後の皆さんの面白かったって声をたくさんいただいたのでチームみんなほんとに喜んでます」と大きな反響を受け安堵した様子。また坂本の相棒・シンを演じる高橋は「寝てる時以外ずっと目黒さんのお顔見させていただいてる」と連日のイベントを振り返ると、目黒は「ずっと一緒だなとかってなっちゃう可能性もあるわけじゃないですか、でもほんとにずっと笑ってるし一緒にいれるこの時間がもうちょっと続けばいいのにって思うくらいすごい居心地もよくて楽しい時間」と感慨深そうに明かした。

さらに今作のイベント初めての2人での登壇ということでお互いの初対面の印象を聞かれた目黒は「自分と近いタイプの人なのかなって思ってた。挨拶しただけなんですけどこの作品に対して熱をもう持ってる感じがわかるようなすごい熱い人。テレビとかで見ながらそんなイメージではあったので裏でも表でも変わらない」と第一印象を明かす。その後関係が深まってもその印象は変わらないそうだが、ひとつ気づきがあったそうで「結構喋るとおもろい。トークがうまいんですよ、一緒にいて楽しい」と微笑むと高橋は「ありがとうございます」と深々とお辞儀して感謝。そんな目黒の初対面での印象について高橋は「熱さの色が青と赤があると思ってて、内に秘めてる人は青で出していく人は赤って自分の中で認識してるんですけど(目黒は)青い人だと思ったんですね。そしたらお会いした時にめっちゃ赤いんだなって思ったすごい赤い炎の人だと思った」とお互いに初対面で作品に対する熱を感じた瞬間に共感し喜びあっていた。

そんな2人が距離が縮まったきっかけを問われると2人で息ピッタリに『ジェットコースター』と回答。富士急での撮影の後に目黒は「せっかく富士急に来たから1人でも乗って帰ろうかな」と思っていたそうで、そのことを高橋へ伝えると「目黒さんが行くなら僕も行きます」と一緒に乗ることになったという。ジェットコースターが苦手な高橋は「最初から登ってる時まで嫌だった」と苦笑いしつつも、乗ってる最中に目黒から“文哉”と初めて名前で呼ばれたそうで「僕には見えてないんですけど『文哉景色見ろ!』ってその時に初めて呼ばれた気がしたんです、それにドキッとしちゃって(笑)感情が先行しすぎて下ってる時にありがとうって言ってた。終わった後に目黒さんが僕を抱きしめてくれた」と笑いを交えた関係の深まったエピソードを披露していた。