本発表会では6月13日(土)に迎える「MUSIC AWARDS JAPAN」授賞式に向けて、アーティストをはじめとした音楽関係者が選んだ各部門5作品/5アーティストのノミネート作品を発表。本発表会で発表されるノミネート作品から最終投票を経て、最優秀作品が決定する。

ノミネート作品発表会には「MUSIC AWARDS JAPAN 2026アンバサダー」の中島健人、畑芽育が登場。
中島は「去年初めて京都で参加させてもらった時に、日本中の音楽の力が集まる素敵な場所だと思いました。僕自身もアーティストとしても、アイドルとしても、MAJが日本の方々に、そして世界中の皆さんに愛される祭典になりますように、しっかり僕も精進いたします」と挨拶。「MAJという場はアーティスト同士が出会う場所でもあるので、新たなコラボが生まれたり、どんどん未来が発展していくような場所なんだなって去年思いました。なので、新たな出会い、色んな出会いに期待しています」とコメント。

新たにアンバサダーに就任した畑は「こういった音楽の祭典が日本で行われることも素晴らしいことだなと思いますし、周りから色んな期待の声をいただくたびに、それだけこの祭典が注目度の高い、期待感のあるものなんだと感じる瞬間が多くありました」と、周りからの反響の大きさを感じたよう。「日本の音楽が世界に多く知られることになるきっかけになる祭典になったら良いなと心から思っています」と期待を寄せる。

アンバサダーから全77部門のノミネート作品/アーティストが次々と発表される。アンバサダーの二人が注目している部門は、「最優秀J-POP楽曲賞」(中島)、「最優秀K-POP楽曲賞」(畑)とそれぞれ回答。

また、「最優秀楽曲賞」「最優秀アーティスト賞」「最優秀ニュー・アーティスト賞」「最優秀アルバム賞」「Best Global Hit From Japan」「最優秀アジア楽曲賞」の主要6部門も発表となり、「最優秀楽曲賞」のノミネート作品について中島は「特に最近の日本を盛り上げてくれた楽曲たちではないでしょうか」と語り、畑は「最優秀ニュー・アーティスト賞」について「同世代のアーティストの皆さんが活躍されていて、特にHANAさんは3部門にノミネートされているので、要注目かなと思っております」と語った。

ノミネート発表会を終えて、中島は「荘厳な空気感で行われたなと思いつつ、祭典の日はすごく賑やかで楽しい時間でもあるので、その日がさらに待ち遠しくなりました」と期待を寄せる。畑も「こんなにたくさんのアーティストの皆さんのお名前を読みあげることはないので、緊張はもちろんしたんですけども、本番がますます楽しみになりました」と笑顔。

今回、アンバサダーを務めるにあたり、日本の音楽で伝えたい魅力を、中島は「日本の音楽の強みはメロディ」と話し、「海外の方が日本の音楽で何が良いかと問われた時に、メロディがとても良いよねと言われることが、僕自身もアーティストの友だちとかと話している結構多く言われるので、メロディアスなところがJ-POPの美しさなんじゃないのかなと」と、実際の反響から回答。
一方の畑は「日本語の美しい徐々的な歌詞や言葉がたくさん曲に組み込まれているので、海外の皆さんに汲み取ってもらって、日本語の歌詞の素晴らしさをぜひお伝えしていけたら良いなと思っています」と話していた。

また、長年アーティストとして最前線で活動している中島は、2011年のメジャーデビュー後から日本音楽業界に感じる変化を「その時と圧倒的に違うのはストリーミング」と話し、「CDだけで音楽が楽しまれていたものが、世界中に楽しんでいただけるように、この5、6年で一気になった気がするんです。僕が所属している会社なんか特に、多くのアーティストの方が最近ストリーミングを始めているので、日本だけではなく世界にアプローチできるようになったなと思います」と、ポジティブな変化を語る。「どんなに海外のお仕事で、自分はこういう音楽をやっているんだと言ったとしても、楽曲が配信されないと聴いてもらえなかったんですよ。それがURLを送った時に、海外の友だちに喜んでいただけたのが、すごく良い思い出です」と、喜びを口にした。

「一時期はYOASOBIの『アイドル』は、ステージに立つ前に必ず聴くような時期はありました」(プライベートの時間では)Mrs. GREEN APPLEの『breakfast』は、お仕事に行く時の車の中で、朝に聴くのがとても心地良いなと思っています」と、日々音楽から力をもらっていると語った。

6月13日の授賞式へ向け、畑は「こんなに豪華で煌びやかな世界があるんだろうかというぐらい、すごく素敵な祭典で、長く続いていくことを楽しみにしています。ぜひ日本中、そして世界中の皆さんに注目して楽しんでもらえたらなと思っています」とメッセージを送る。

前回のレッドカーペットレポートの際に仲良くなったのが、アーティストの藤井風だと明かす中島は「そこから連絡も取らせてもらうようになって、風くんのファッションもそうですし、日本の音楽を盛り上げていこうみたいな空気感をお話ししてくださったので、それがすごく印象的です」と語り、「僕個人としては、音楽友だちに会えるすごく楽しい時間だなと思います。でも、僕だけではなく、多くのアーティストさんが会場で色んな出会いがあったり、お互いの作ってきた曲を讃え合うというのが、素晴らしい美しい場所だなと思います。日本の音楽がより充実していくように、このMAJが愛される祭典になっていくように、僕もしっかり精進していきます」と意気込んだ。

【主要6部門 ノミネート作品】
<最優秀楽曲賞>
Blue Jeans / HANA
IRIS OUT / 米津玄師
怪獣 / サカナクション
革命道中 – On The Way / アイナ・ジ・エンド
好きすぎて滅! / M!LK

<最優秀アーティスト賞>
Fujii Kaze
HANA
Mrs. GREEN APPLE
サカナクション
米津玄師

<最優秀ニュー・アーティスト賞>
CANDY TUNE
HANA
luv
STARGLOW
ブランデー戦記

<最優秀アルバム賞>
10 / Mrs. GREEN APPLE
Dear Jubilee -RADWIMPS TRIBUTE- / Various Artists
Gen / 星野源
Prema / Fujii Kaze
THANK YOU SO MUCH / サザンオールスターズ

<Best Global Hit From Japan>
HYPNOTIZE / XG
IRIS OUT / 米津玄師
JANE DOE / 米津玄師, 宇多田ヒカル
ReawakeR (feat. Felix of Stray Kids) / LiSA
うっせぇわ / Ado

<最優秀アジア楽曲賞>
【Indonesia】Tabola Bale / Silet Open Up
【Philippines】Multo / Cup of Joe
【South Korea】Dash / PLAVE
【South Korea】Drowning / WOODZ
【South Korea】Golden / HUNTR/X

そのほか、「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」各部門のノミネート作品/アーティストは公式サイトをご確認ください。
https://www.musicawardsjapan.com/