
そしてこのたび5月2日(土)、赤レンガパークで行われた第4回横浜国際映画祭レッドカーペットイベントに、コナンくんが登場!オープニング、劇中の音楽を担当する菅野祐悟によって『名探偵コナン』メインテーマの生演奏がスタートすると、コナンくんと神奈川県警の白バイ隊員がレッドカーペットに登場。コナンくんは「生演奏の中、海沿いのレッドカーペットを歩けてすっごく楽しかったです!最新作では横浜の町が大変なことになっていたのでドキドキしながら来ました…!」と、会場を大いに沸かせた。菅野は「コナンくんは日本のエンタメの頂点を極めた男です!!」と称え、会場の熱気は一気に高まりました。白バイに乗ってコナンくんと一緒に登場し、レッドカーペットに華を添えた女性隊員は、なんと最新作のエンドロールで流れる実写映像に登場している白バイ隊員の張本人!粋な演出に、会場からは驚きと歓声が上がり、特別な一幕となった。

さらに特別企画「横浜国際映画祭×劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』」のひとつとして5月3日(日)に行われた横浜開港記念みなと祭の第74回ザよこはまパレード(国際仮装行列)にゲスト声優の畑芽育とコナンくんが参加。『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』仕様に彩られた特別なオープンカーに乗り、横浜の地を駆け巡った!パレードには総勢43万人の観客が来場し、沿道は大勢の観客で埋め尽くされる圧巻の光景に。大勢の声援に応えながら、山下公園や赤レンガ倉庫など、横浜を象徴する街並みを背景に行進。コナンくんが「横浜の皆さんこんにちは!」と挨拶をすると沿道に集まった観客から大きな歓声と拍手が巻き起こり、会場はコナン一色に包まれる。畑もマイクを手に「ゲスト声優の畑芽育と主演のコナンくんです!!ぜひGWに劇場でご覧ください!」と全力アピール。パレード後、感想を聞かれた畑は「横浜は、19歳、20歳ぐらいの時に友達とよく足を運んだ場所で、赤レンガやみなとみらいによく遊びに来ていました。今日は、思っていた何倍も人がいらっしゃって驚きました。横浜の皆さんが晴れやかな表情で手を振ってくださったので、温かみを感じました。」と笑顔でコメントした。

そして、イオンシネマみなとみらいで舞台挨拶も実施!畑芽育とコナンくんに加えて蓮井隆弘監督、吉田プロデューサーの4名が登壇!
冒頭、最新の動員数と興行収入が発表されると、観客からは大きな拍手が沸き起こり、畑は「GW中には100億届くのではと期待してもいいぐらいの数字ですね…!皆さんのおかげだと思います。ありがとうございます!」と感謝を述べ、蓮井監督は「本当に嬉しいですね。それと同時にすごく恐ろしいです。『名探偵コナン』というタイトルの凄まじさをひしひしと感じます。」と率直な心境を語った。会場に集まった観客にMCが「既に本作を複数回鑑賞したという方はいらっしゃいますか?」と問いかけると、多くの観客が手を挙げ、中には15羽捕る(=15回鑑賞)したという強者の姿も!畑は、ゲスト声優に決まった際、ドラマの撮影現場で「犯人は誰なの?」と周囲からいじられたエピソードも披露し、身の回りでの反響の大きさも実感している様子。さらに吉田プロデューサーは、30周年という記念すべき年を迎えたTVアニメについて「6月以降、通常年に1回あるかないかのコラボを毎月やろうと思っています。皆さんが楽しみにされている「あの回」も、Coming Soonです…!」と極秘情報をポロリし、観客からは期待の歓声があがった。
また、お気に入りシーンについて聞かれた畑が「白バイに憧れた蘭がキックボードに乗っているラストシーンが大好きです!」と回答すると、蓮井監督が「あのシーンは青山(剛昌)先生のこだわりですね。」と解説。畑が「青山先生とどれくらい打合せをされるんですか?」と質問すると、シナリオの決定稿が出来上がるまで青山先生の自宅で何か月もかけて打合せをし、青山先生自身がその場でイメージを描くこともあるなど、普段は知ることができない制作過程の裏側についてもトークが展開された。
声優初挑戦となった畑について、事前にTVアニメ『名探偵コナン』のアフレコを見学したといい、「ブースの中に入って呼吸もできないような空間で見学させてもらいました。貴重な機会でした。小さい頃に共演させていただいた(山口)勝平さんにも再会できて本当に嬉しかったです!勝平さんが、『こういう風に台本を持つんだよ』と、その場でも色々教えてくださり、ものすごくエールをもらいました。」と振り返った。アフレコ収録の際は監督から「作らずにこのままの雰囲気で」と指示があったといい、蓮井監督は「可愛らしい方が声をやっていただけるといいなと思ってたら、まさにぴったりな方でした…!アフレコは、リテイク(録り直し)というリテイクもなかったと記憶しています。」と絶賛。吉田プロデューサーも「高山みなみさんも『その初々しさは私たちにはどうあがいても出せない』と大絶賛でしたよ。」と明かしました。それを受け、畑は「本当に嬉しい限りです。(畑が演じた)舘沖みなとは神奈川県警の人間ですから、ぜひまた呼んでください!!!」と続投にも意欲を見せ、会場の笑いを誘った。

主題歌を担当するMISIAについて、吉田プロデューサーは「脚本があがった段階で、プロデューサー陣とどういう歌が今回の劇場版に合うのか議論して、主題歌をオファーしています。作品にベストな方にやっていただきたいなということで今回はMISIAさんにお願いしました。」と起用の背景を明かし、監督も「MISIAさんから、原作も一通り読んだうえで作ってみようと思いますという話も聞いていたので、過去にいろいろありつつも、前向きになれるような曲になっていけると嬉しいですという事だけオーダーしました。」と、楽曲に込めた想いを打ち明けた。畑は、「スクリーンで最後に流れる主題歌の魅力が本当にすごすぎて。迫力もあったし、儚さとか美しい感じも曲から伝わってきてたので。本当にぴったりな主題歌だなと思いました!」とその魅力を熱く語った。
最後に、吉田プロデューサーは「今日は初めて観るという方、GWにありがとうございます!複数回観ていただいている方、皆様の愛に支えられてここまで来ております!引き続きコナンを愛していただければ嬉しいです。」とコメントし、蓮井監督は「迫力満点になっているかと思いますので、何回か観ていただいている方は、また一度忘れていただいて、何度でも観ていただければと思います!」と呼びかけ、「本当にびっくりするぐらいの動員数や、この盛り上がり、毎年見てはいましたが、やっぱり自分がそのチームの一員になっているということが本当に嬉しく、大変喜ばしい気持ちでいっぱいです。今後も皆様のお力添えがきっと必要だと思うので、これからも引き続き、本作をお楽しみください。今日はありがとうございました!」という畑のコメントで舞台挨拶は終了した。











