この日は作中の神崎麗司(中島)のラジオ番組にちなみ、事前募集したお便りに2人で答えていくラジオ公開収録風にトークが展開された。冒頭から中島は「ねるさん髪切りました?」と生放送のゲストとして登場した長濱に質問すると、長濱は「髪切りました!」と嬉しそうに報告。中島が「めちゃめちゃ似合ってますね」と絶賛すると、「次の作品に向けてバッサリ。今日初披露目なのでドキドキ」と恥ずかしそうに短くなった髪を触って微笑みを浮かべた。
和やかな雰囲気でラジオ番組が進行していく中でファンから『仕事をするときに意識していること』という質問が。長濱は現場などであだ名をつけることが多いそうで「あだ名をつけて呼んでいると周りの人もあの方こう呼ばれてるって親しくなる糸口になれる。チームで動いてる時はなんとなく意識してる」と現場での立ち振る舞いを明かすと、中島も「きっかけ作れますもんね」と納得の様子。続けて中島は「ねるちゃんはどういうあだ名つけられるんですか?」と逆に質問すると、長濱は「“ねるそん”って呼ばれたり、マネージャーさんだと辛いラーメンが得意で北極さんとか」と独特なあだ名を披露して会場を笑わせる。そんな中で中島のあだ名を付けることになった長濱は「うわ~なんだろう」と悩みつつ「ケンティス!」と命名すると、中島は「呼ばれてみたいです!」と満更でもない様子をみせていた。

イベントでは大ヒットを祈願して鏡割りならぬ“スイカ割り”も実施。劇中のセリフ「オーライオーライ」の掛け声で観客と息を合わせ思いっきり棒を振り下ろした中島だったが、威力が強すぎてスイカは木っ端みじんに。あまりの衝撃的な画に中島は「違うんです!」と爆笑。長濱も「自分の力を知らない人みたいな(笑)」と例えて会場の笑いを誘うと、中島は「明日の一面どうなるんだろう…」と心配した様子をみせた。
そして最後のフォトセッションには本作の宣伝プロデューサーを務めるアルPがアルパカをモチーフにしたキャラクターであることにちなんで本物のアルパカが登場する場面も。アルパカがステージに上がると2人は顔を近づけたり抱き着いたりするなどして終始楽しそうな笑顔をみせていた。

本作は情熱を燃やす人たちの胸アツお仕事エンターテイメント。“360度全方位イケメン”と称され数々のラブコメ作品で主演を務めてきた人気俳優兼アイドルの主人公・神崎麗司を中島健人、王道ラブコメで麗司の相手役となるヒロイン・南風美里を長濱ねるが演じる。