
本作は人気劇団“ヨーロッパ企画”主宰の上田誠氏が脚本を手がけた完全オリジナルドラマで、“時間もの”の名手である上田氏が新たに紡ぎあげた、愛と再生のタイムトラベルコメディー。津田は家族・同僚を救うべく“時間”をかけめぐって悪戦苦闘するシングルファザーの主人公を演じる。

会場からの割れんばかりの拍手に迎えられ登場した津田は「皆さんお暑い中ありがとうございます。短い時間ではございますけども楽しんで帰っていただきたいと思います。スーを差し上げます!受け取ってください!」と定番のギャグを交えたあいさつで会場を盛り上げる。
本作は今夜0時30分より初回放送を迎える。本作がドラマ初主演作となる津田は「まさかまさかのお話をいただきましてドッキリなんじゃないかなと色々勘ぐりました」とオファーを振り返り、「1話、2話も見させていただきました。でもちょっと疑ってます。奥の方から走ってくるんちゃうかな思ってる」とドッキリのボードに怯えた様子を見せ、「放送されたらやっと安心できます」と今夜の放送を心待ちにしていた。
また座長として叙々苑の弁当を差し入れしたそうだが、橋本から「子役の子が叙々苑弁当嬉しいって喜んでたんですけど、(別の現場で)駄菓子の屋台来たんだって言ったらすごい悔しがってた」と現場での津田の姿をぶっちゃけられると、津田は「どつきまわしたろかと思いましたよ(笑)憎たらしい子でしたよ、でもかわいい子です」と会場を笑わせていた。

さらにMCから本作の情報が解禁されてから俳優としてのステップアップが話題になっていることが触れられると、津田は「最終目標は朝の連ドラなんで主役を1回やったのでかいと思うんですよ。プロフィールに書けますから主役って、これほんとにありがたいです」と言い、「ヒロインの幼少期のお父さん役をやって、朝ドラ受けの華丸が僕の芝居で泣いてて『まさか津田の演技で泣かされる日がくるとは思わんかったばい』ここまで見えてます」と大きな目標を掲げる。さらに「僕の俳優人生の産声を聞くことになります。おぎゃーおぎゃーと泣く姿をぜひその眼(まなこ)に焼き付けてほしいと思います。おぎゃーおぎゃーの日です!今日が役者人生のスタートやと思ってます!」と熱く呼びかける。続けて「50代は役者として生きていきます!バラエティーには出ません!役者として生きていくことをここに誓います」と大胆に宣言して俳優としての意気込みをみせた。これからの俳優としての気持ちを熱く語った津田だったが、ここでMCが津田の名前を『津田“あきひろ”』と間違えるハプニングが。津田は「あつひろや!おれの産声を!」と立ち上がってツッコミながらも「でも役者名『津田“あきひろ”』いいかもしれん。浜田さんが難しいほうにするように」と満更でもない様子で笑顔をみせ、最後にこのドラマでの凄さを「カッカクーカッ!」と最上級のギャグで表現して終始会場を盛り上げていた。







