仮面ライダー生誕55周年という節目の年に誕生する『仮面ライダーマイス』。主役の仮面ライダーとしては史上初、ネズミをモチーフにした仮面ライダーとなり、前作『ゼッツ』に引き続き、胸にベルトを装着し、卵型アイテム“ライドエグズ”を装填して変身する。マイスが立ち向かう敵は、人間を襲い捕食する謎のモンスター“不可思議(ふかしぎ)”であり、主人公の音澄宙/仮面ライダーマイスは、不可思議から人々を守るために戦う。

作品世界を支える主要キャストとして、仮面ライダーマイスに変身する主人公・音澄宙(おとすみ・そら)役の秋谷郁甫、ヒロイン・瑞生優菜(みずき・ゆな)役の堀川梨心に続き、優菜の専属家庭教師・麻尾達臣役の安宅波颯が本日解禁。

マイスに変身し、古くから続く名家・瑞生家に仕える“マイスター”である音澄を演じる秋谷は、自身の役どころを「執事ということで、優菜のために変身して、仮面ライダーマイスとして不可思議と戦っている、そんな男の子です」とコメント。

堀川は、「優菜に取って音澄は頼れる、なんでもしてくれる存在なんですけど、その主従関係も楽しみにしていただきたいです。音澄の頼れるところと、優菜のちょっとポンコツなところ、不可思議に対する熱量はすごいけど、それ以外の勉強とかは苦手なところも、ぜひ注目して見ていただけたら」と、見どころを語る。

そして、本日解禁となった新キャラクター・麻尾を演じる安宅は、「突然音澄に出会って、(優菜の)家庭教師になるんですけど…」とあまり多くを語れない様子だが、性格については「真面目で優しくて面倒見が良くて、周りをしっかり見ていて、でも自分の信念はしっかり持っているキャラクター」とし、「今後、二人が作り上げた空気感に麻尾がどう入っていくのか、その三人の空気感、この二人(音澄・麻尾)、この二人(優菜・麻尾)のそれぞれの関係を楽しみにしてくれたら」と話していた。

三人のチームワークについて聞かれると、秋谷が「撮影も始まっていて、三人のシーンがたくさんあるので。でも撮影になると、お兄ちゃんたち二人(秋谷・安宅)がふざけているのを(堀川が)アハハって言いながら見てます」と現場での様子が明かされる。
マイスと共演シーンが多い堀川は、マイスのビジュアの第一印象を「正直、めっちゃネズミ」と率直に語る。「シルバーが基調になっているデザインで、耳や肩の輪っかが近未来のデザインで、作品にぴったりなんじゃないかなと思います」とアピールした。

イベントでは、秋谷が仮面ライダーマイスの変身ポーズを初披露。「ちょっと緊張しました」とはにかむ秋谷は「ファンの方々の前で返信させていただくのは初めてだったので、こんなに温かい反応があって嬉しかったです。ぜひ、このイベントが終わってから、自主練をたくさんしていただいて、第1話の放送日にはしっかり変身ポーズができるように、皆さん、よろしくお願いします!」と呼びかけた。

そして、マイスが対する組織・十二支同盟のリーダー・嶺髙華武利(みねたか・かむり)/仮面ライダーマオウ役の東啓介が発表されていたが、同じく十二支同盟の寅・ティグル/仮面ライダーティグル役の金子隼也、兎・ダット/仮面ライダーダット役の安藤奈々子、巳・ジャオ/仮面ライダージャオ役の坪倉康晴が解禁となった。

十二支同盟という組織について、東は「僕たち十二支は100年の眠りから覚めて、不可思議を倒して人々を守る組織であり、名前を聞いてわかる通り、干支が絡んでいるところも楽しみにしていただきたいポイントです」とコメント。十二支なのに猫がリーダーという点も「面白いなと思いました。数多ある作品で、ネズミと猫は因縁なのかなと。そこで日本で馴染みのある干支を絡めて、猫がリーダーなのは、皆さんも考察したくなるようなテーマになっているんじゃないかと思います」と、期待を寄せた。

また、会見ではメインライターを荒川稔久氏が務めることが発表され、コメント動画が寄せられた。