
エミー賞やゴールデン・グローブ賞など、権威ある賞を多数獲得した『SHOGUN 将軍』(2024年〜)の大ヒットを機に、世界レベルで人気が急上昇している日本の時代劇。そんな今、日本が誇る“忍者”
を世界へ。2026年秋、テレビ朝日発・世界照準の超大型プロジェクトが始動する。
本作は、テレビ朝日系列の通常の「金曜ナイトドラマ」枠ではなく、スケール・映像・物語性すべてにおいて”プレミアム”な作品を届ける「金曜ナイトドラマプレミアム」として放送。従来の金曜ナイトドラマの魅力を受け継ぎながらも、壮大なスケールで描く本格時代劇を、プレミアムの名にふさわしい映像と物語でお届けする。
本作の主軸を担う真田十勇士とは、忍者である猿飛佐助や霧隠才蔵ら、実在の戦国名将・真田幸村(信繁)に仕えたとされる架空の家臣10人。江戸時代から現在に至るまで、軍記物や講談、さまざまな映像・舞台作品などで取り上げられ、絶大な人気を誇り続けてきた。
そんな真田十勇士の物語を、今回は史実とフィクションを大胆に織り交ぜた新たなる切り口でドラマ化。全編京都ロケも敢行し、本格アクションと最新映像技術も駆使した圧倒的スケールの映像表現、奥深き人間ドラマが融合した、胸躍る忍者ストーリーを世界に向けて発信する。
本作の舞台は、徳川家康が豊臣政権を打ち破り、天下の覇者となった関ヶ原の戦い(1600年)から14年後の日本。豊臣方に加勢した武将・真田幸村は、高野山麓にある九度山に幽閉され、人知れず家臣として仕え続ける忍たちとともに、息を潜める生活を送っていた。
そんな中、若き豊臣家の当主・秀頼が反旗を翻すことを恐れた家康が、豊臣討伐を宣言したことから、事態は急変する。天才的な忍術を誇る忍者・猿飛佐助(岩本)と出会った幸村は、ついに時は満ちたと判断し、豊臣家を助けるため九度山からの脱出を決意。佐助は幸村への忠義を誓う忍たちと合流し、徳川家を相手取った最大の決戦=大阪の陣へと突き進んでいくのだが!?
仲間同士の駆け引きや信念の衝突、さらには予期せぬ策略や裏切りなど、数々の逆境を奮然とはね返しながら、真の仲間たちと固い絆を育み、絶対権力を手にした宿敵・家康に立ち向かっていく10人の忍=真田十勇士。本作では自らの命を懸け、不可能を可能に変えようと抗う名もなき忍たちの反撃の物語を、かつてないスケールと熱量で描写。生きる時代や立場は違えども、たまらなく心が震えること必至の、人としての根幹に響く物語に期待が高まる。
本作の主人公・猿飛佐助を演じるのは岩本照。抜群のダンス技術で振り付けなども行い、Snow Manのリーダーとして大活躍する中、スポーツ・エンターテインメント番組『SASUKE』でも類まれなる身体能力をいかんなく発揮。その能力を生かしつつ、テレビ朝日で放送された主演ドラマ『恋する警護24時』(2024、2025年)でもストイックなボディガードを見事に演じきるなど、俳優としても躍進し続けている。
そんな岩本が、今回は卓越した跳躍力と発想力、型にとらわれない戦い方を誇る東国一の空飛ぶ忍・佐助を熱演。主演オファーを受けた際には「これまで何度も出場した『SASUKE』じゃなく、こっちの佐助をやるのか!」と驚いたと言うが、身も心も佐助になりきって撮影初日に臨むや、手応えも十分。「アクションシーンが多数あるのですが、今回はAIを導入したことで想像を超える幅も加わっているので、演じていて本当に楽しいです」と語り、清々しい笑みをこぼす。
さらに、今回はアクションだけでなく、佐助の愛すべきキャラクター性からも目が離せません。常日頃から粗野で軽口をたたき、女好き。組織や命令を嫌う一匹狼の自由人である佐助。そんな彼が、信頼に値する幸村と出会ったことで守るために生きる忍として覚醒し、確固たる自分の生き方をつかみ取っていく姿は、視聴者の心をとらえて離さないはず。「このドラマにはピュアな佐助をはじめ、皆さんがそれぞれ『僕だったら、私だったら…』と推したくなるキャラがそろっている。本当に素敵な作品だと感じています」と、岩本も力を込める。はたして本作には、佐助を中心にどんな十勇士たちが集い、巨大な権力に立ち向かっていくのか。今後発表される豪華キャスト&ビジュアル、物語の続報にも注目。

【岩本照(猿飛佐助・役) コメント】
――出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
役名を聞いて、「これまで何度も出場した『SASUKE』じゃなく、こっちの佐助をやるのか!」と、純粋に思いました。(まさかのサスケつながりに)驚くと同時に、うれしかったです。
――台本を読まれての感想、特に惹かれたポイントをお聞かせください。
視聴者の皆さんも、それぞれのキャラクターにすごく感情移入ができそうだなと思いました。というのも、このドラマにはピュアな佐助をはじめ、皆さんがそれぞれ「僕だったら、私だったら…」と推したくなるキャラがそろっているんです。《ザ・チームワーク》な感じがして、本当に素敵な作品だと感じています。
――現場ではどんなチームを作っていきたいですか?
和気あいあいとしたチームでありながらも、時には緊張感もちゃんとある――そんなオン・オフを大事にできるチームを作っていけたらいいな、という願望があります。
――本作の見どころを教えてください。
自分も含め、出演者の皆さんが演じるアクション・シーンが多数あるのですが、今回はAIを導入したことで想像を超える幅も加わっているので、演じていて本当に楽しいです。映像が完成するまで、どう仕上がるか分からない未知数の部分もいっぱいありますし、大きな見どころになると思います。
――視聴者の皆様に向けて、メッセージをお願いいたします。
撮影初日から、なかなかハードでパンチのある撮影をさせていただきました。これから徐々に、他のキャストの皆さんが増えていき、さらにワクワクしてくるんだろうな、と感じられた初日でした。今後も、キャスト・スタッフ一丸となって過ごしていきたいと思います。ぜひ、お楽しみに!





