
二宮と川口が出演する「買いものって、メッセージだ。」シリーズの第二弾では、日常によくある風景から始まる今回のストーリーは、買いものに込められた“言葉だけでは伝えきれない想い”を大切なひとに届けるまでの一連の出来事を描いている。二宮と川口の演じる役を通して、“買いもの”に宿るメッセージや想いのつながりを丁寧に表現。後半では、JCBカードの形をしたフレームの中に想いを受け取った大切な人の表情が映し出され、確かに想いが伝わったことを感じていただける展開となっている。そしてラストには、「買いものって、メッセージだ。」という本作のキャッチコピーが添えられ、二宮と川口の柔らかくあたたかな表情でCMが締めくくられる。

【買いものって、メッセージだ。「息子とスイカと」篇】
スーパーの棚の前で立ち止まり、商品を見つめる二宮。「言いすぎてしまった」息子への想いを抱えながら、買いものに出かける。帰宅後、スイカを切る二宮。一方、部屋で過ごしていた息子は、ドアの向こうから聞こえる物音に、慌てて宿題に向かい直す。「スイカ、買ってきたけど」と、少しだけ間を置いてかけられる、控えめなひとこと。縁側で並んでスイカを食べる二人の間には、「おいしい?」「……うん」と会話が生まれる。そのやりとりをきっかけに、先ほどまでつい言いすぎてしまった後悔を抱えていた父親と、ぎこちなさを残していた息子の距離が少しずつ近づいていく。二宮が本当に買いたかったものは、スイカそのものではなく、「仲直りのきっかけ」。
満面の笑みでスイカを手にした息子の姿を見て、父親の二宮さんは優しい表情を浮かべる。

【買いものって、メッセージだ。「友だちと花火と」篇】
「地元に戻ると、集まる友だちがいる。」帰省時のおでかけ帰り、夕方のコンビニで棚の前に立ち止まり、何かを見つけた川口。会計を終え、購入したビニール袋の中身をいとおしく見つめながら、車へと戻る。後部座席で、切り出すタイミングをうかがいながら、「花火、買っちゃった。」とひと言。すると友人たちからは、「最高じゃん!」と笑顔の反応が返ってくる。川口が買ったものは、もう少しだけみんなで楽しむためのひと品だった。夕暮れの海辺で、3人が手にした花火に灯がともり、何気ない時間がキラキラと花火のように輝きはじめる。「みんなと過ごす時間を、もう少しだけ。」。花火を手にはしゃぐ友人たちの姿を見つめながら、川口の表情がやわらかくほどけていく。

<撮影エピソード>
新CM「買いものって、メッセージだ。」 シリーズ第二弾の撮影は、前回に引き続き二宮と川口の撮影がそれぞれ別々の場所で行われた。二宮は、スーパーでの撮影からスタート。JCBカードでの購入シーンでは、自然な所作で「想いを込めながら買う様子」を見事に演じられた。また、本作で父親役を演じる二宮は、息子との関係性の変化を象徴するスイカを切るシーンにも挑戦。見事一発OKとなり、繊細な演技っぷりにスタッフからも感嘆の声が聞こえた。

川口は花火を購入するコンビニの撮影からスタート。海へ向かう車内の撮影では、遠隔で監督の指示を受けながら撮影を実施。それを感じさせない自然な演技に注目。また、夏に先駆けて行った花火では、友人役のふたりと花火の火を分け合う川口の姿も。海風にも負けず、笑顔で撮影を終えた。

<二宮和也 インタビュー>
●新CM撮影を終えた感想は?
二宮:久しぶりにロケにも出させていただいて、季節感も含めると夏になってきたなというのを感じましたし、CM全体も夏っぽくなっているので、そういった部分を感じていただけるのかなと思います。
●息子役の谷夏向くんとの共演はいかがでしたか?
二宮:喧嘩をしたシーンがないので、どういった喧嘩をしてしまったのか、宿題をやりなさいといったものの、どうやって言われたのか、どうして言ったのかというのを、谷君は経験していなかったので・・!多分、監督さんやスタッフの方と想定を作って、仲直りシーンに挑んでくれたのかなというのは、すごく感じました。すごく礼儀も正しかったので、最近の子供さんたちは本当に礼儀が通っているなと改めて思いましたね。
●演技で意識したポイントはありますか?
二宮:僕の時代は基本的には怖い父親が多いので、割とそういった側面はあったような気がします。ただ、現代に落とし込んだ時に、スイカを買ったり、何かを用意したりとかが、今ならではなのかな、と思いましたね。こういった世界線は一緒にすごく穏やかな気持ちになるといいますか、夏だけど、どこか涼やかと言いますか、理想的な家族なのかなと思いました。

●夏の買いものと言えば・・
二宮:旅行とかじゃないですかね。旅行とか、そこで食べたご飯だったりとか、ものであったりとか、お土産であったりとかっていうものは割と夏の出来事としては大きいかもしれません。JCBさんが律儀に支払い明細を送ってきてくれるので、それを見て後で思い出すという二重の思い出があります。そこでまた明日も頑張るぞという気持ちになりますね。ものを見て、買って思い出すよりは、その場にまた行った時に、思い出せるものは、贅沢だなと思いますね。
●キャッチコピー「買いものって、メッセージだ。」に関する、想いを込めた買いものの思い出について
二宮:もうこの年になると奢られることはないので、ご飯は基本的にずっと奢っています。ご飯とかが多いかもしれないですね。(どんなメッセージを込めて・・)その人が大きくなったら下に奢ってもらいたいなということぐらいですかね。僕もそうしてきてもらったので、これが美味しいと思ったり、これを奢れるような人になりたいとか、これを日常的に後輩に振る舞えるようになりたいという目標とともに、他の人、下の人たちにもそういうふうにしてもらいたいなと。そこまで強いメッセージとして送っているわけではないですが、そうなってくれたらいいなとは思います。

●二宮さんから川口さんに贈りたいもの
二宮:何年も一緒にやらせてもらっているので・・・そろそろ家を買ってあげてもいいかなと思っています(笑)。そろそろ川口さんも大人になってきたので、サンダルとかバッグはいっぱいお持ちだろう、と。プール付きのお家を買ってあげようかなと思っています、ドカンと。日々の疲れも癒されるでしょうし。(しかし、)お家をプレゼントしたいけど、できない可能性もあるので、その場合は、非日常的なところに一泊とかを贈りたいなと思っていますが、現状は、家です(笑)。
<川口春奈 インタビュー>
●撮影舞台の「コンビニ」に関する思い出について
川口:学生の時とか幼い時とかも(コンビニに)行っていましたし、今回は花火を買うとか、そういう季節を感じるスポットでもあると思うので、懐かしくてよかったです。あと、ちょっとローカルなコンビニで撮影だったので、何か懐かしいなと思いながら、夏の情景を、風情を感じました。すごく気心知れた友達とそういうところに行くっていう演出にも懐かしみを感じましたね。
●夏の買いものと言えば・・
川口:夏らしいガラスの器だとか、飲み物のカップとかです。ちょっとガラス細工みたいな、日常で使う食器や置物をたまに買います。コレクションじゃないですけど、夏を感じるアイテムかなと思います。シンプルに可愛いし、それでお茶を飲むだけでテンションが上がったりしますね。もちろん人にギフトすることもあり、日常にほんのちょっと彩りが増えると思っています。
●新CMでキーになってくる、花火の思い出
川口:ちっちゃい時も花火大会が実家の窓から見えたりとか、みんなで海辺で花火したりとかをしていました。全然ベタですが、そういったシチュエーションは今でもたまにあります。親戚のキッズ達と一緒にやったりとか、夏らしいなというのは、その時期にしかできないことでもあるので、すごくテンションが上がるイベントな気がします。

●キャッチコピー「買いものって、メッセージだ。」に関する、いただいたプレゼントの思い出について
川口さん: お風呂グッズとか、入浴剤、香りで癒されるものは日頃いただくことが多いので、なかなか自分では買わないけれど、貰うとすごく嬉しいものなので、入浴剤とかお風呂にまつわる自分をいたわるケアグッズを頂いた時はすごく嬉しいです。(どんなメッセージを込められて・・?)やっぱり疲れてるだろうから、疲れとってとか、すごく汗かいてめっちゃいいよとか、そういう風に思ってくださっているっていうのがすごく伝わるのでありがたいなと思いながらいただいています。
●この夏、(川口さんから)二宮さんに贈りたいもの
川口:本当に毎日お忙しいと思うので、少しでも体をケアしてほしいなと。やっぱり夏暑いですし、より休息の時間とか睡眠の時間等が潤うように寝具やリカバリーウェアが今思い浮かんでいます。なかなか自分で、パジャマなどは買わないのですが、いただくとすごく嬉しかったり、毎日着用するものなので、本当にお忙しい人ほどそういったものを考えますね。

(●川口春奈さんの後に撮影だった「二宮和也さんへの贈り物について」二宮さんからのコメント)
二宮:ありがたいです。暑くなってきたからということで、寝具であったり、寝るものであったりと。あって困らないことないですからね。確かに、自分で買うとなると、今度でいいか、と先延ばしにしちゃいそうなものだったりもするので。人からもらうと、そこで一段落つくので、非常にいい贈り物だなって、いただきたいです。
【買いものって、メッセージだ。「息子とスイカと」篇 30秒】
【買いものって、メッセージだ。「友だちと花火と」篇 30秒】
【メイキング映像】
【インタビュー映像】













