
原作は2013年に刊行された直木賞作家・江國香織の長編恋愛小説。年齢も境遇も異なる男女の“孤独と愛”を赤裸々に描いた大人の群像劇。興味を持った女性には、恋人や配偶者がいるかどうか関係なく、無邪気に近づいていく鯖崎涼を中心にした、危険な大人の三角関係を描く。
主演の松田はジャケット姿で登場すると「『はだかんぼう』で失礼いたします。着ていません」とジャケットの下の素肌をアピールし「見せれるものは見せていこうスタンス」と作品タイトルにかけた冗談を飛ばし会場を沸かせた。
座長として撮影開始から約1カ月が経った現場については「ドラマのストーリーとは良い意味で違った感じ」と紹介し、「スタッフの方とコミュニケーションもそうですし、皆さんともそうですけど、和気あいあいとしてる。楽しく撮影させてもらってますね」と充実ぶりを口にした。
また出演発表後の周囲からの反響を聞かれた松田はTravis Japanのメンバーからも反応があったそうで「特にリーダーの宮近海斗が『絶対見る!』って直接言ってくれたり、僕の友達の松倉海斗から『めっちゃ楽しみ』って鼻の下伸ばして(笑)」と様々な声に笑みを浮かべた。
さらに今作の主題歌にはTravis Japanの新曲「EGO」が起用。松田は楽曲について「一言で言うとマジで危ないです」と紹介。自身も衣装などの打ち合わせに参加したそうで「歌詞も本当にストレートですし、すごく『はだかんぼうたち』の世界に沿うようにしっかり作った楽曲でもあるので危ないっすね。本当に楽しみにしててほしいです」と力を込めてアピールした。

会見では『松田元太、実はこういう男!』とキャスト陣はフリップで答えるコーナーも。松田自身が『静かな方が好き』と答え、「僕無口なんです実は」と告白。続けて「ギアを入れてないナチュラルな自分の方が自分的には好き。声とか低いって良く言われるんですけど基本これなんでいつもアイドルやってんのかなって…いろんな松田がいるんだなって松田も思います」と独特な表現で分析すると髙木も「意外と静かだなと思いました」と印象を明かした。そんな髙木は松田を『誠実』と表現し、「挨拶とかもすごくしっかりしてて体育会系な感じもありつつ良い男だなって思いながら僕は見てます」と評価。これに松田は「あざます、めっちゃ嬉しいっすよ」と大喜びした。
最後に改めてメッセージを求められた松田は「キャストの皆さんもそうです、たくさんの方が1つ1つ丁寧に思いを込めて作っています。このドロドロ感あるストーリーをワクワクドキドキハラハラしながら楽しんでいただけたら嬉しく思います」と放送を楽しみに待つファンへ呼びかけていた。







