
本作は、ミステリー賞驚異の史上初9冠達成を果たした青崎有吾氏の話題作『地雷グリコ』を原作としたドラマシリーズで、森七菜と蒔田彩珠をW主演に迎え、映画『かくかくしかじか』(25)や映画『ベートーヴェン捏造』(25)、Perfumeや藤井風、Vaundyなど多数のMVを手がけるなど、ポップで洗練されたビジュアルと計算し尽くされたアイデアを共存させることに長けた関和亮が監督を務める。
勝負事にやたらと強く、つかみどころのない女子高生・射守矢真兎(いもりや・まと)が親友の鉱田風日(こうだ・かざひ)に頼まれ、学園祭の屋上使用権を巡るゲームに挑むところから物語が始まる。二人の前に次々と立ちはだかるのは、風変わりなゲームの数々と、一癖も二癖もある天才高校生たち。学園祭の場所取りから、部活、友情、さらには大金まで――。真兎と鉱田は、馴染みのある遊びに特殊ルールが加わった“究極の頭脳戦”に挑む。

この度、新キャストとして堀田真由、山下美月、前田拳太郎、前田旺志郎、高橋大翔ら5名の出演が決定した。
頭脳明晰にして孤高の生徒会長であり、圧倒的なカリスマ性で学園を支配する佐分利錵子(さぶり・にえこ)を、ドラマ『EyeLove You』(24)や映画『愚か者の身分』(25)、映画『キングダム魂の決戦』(26)など多数の出演作が話題を呼んでいる山下美月が演ジル。凛とした佇まいと型破りな哲学で真兎たちの前に君臨する、気高き絶対強者を圧倒的なオーラで体現する。
また、真兎が最初のゲーム「地雷グリコ」で対戦する冷徹なポーカーフェイスの裏に鋭い牙を剥く生徒会役員・椚迅人(くぬぎ・はやと)を演じるのは、『仮面ライダーリバイス』(21)で初主演を務め、その後もドラマ『PJ~航空救難団~』(25)や映画『栄光のバックホーム』(25)など注目作への出演が続く前田拳太郎。冷酷なまでの勝利への執念と、真兎を極限まで追い詰める緻密な心理戦は必見。
劇中に登場するゲームを考案し、時にコミカルに、時に冷酷に勝負を取り仕切る学園祭実行委員・塗辺(ぬりべ)を、ドラマ『ホットスポット』(25)やドラマ『ちるらん新撰組鎮魂歌』(26)、映画『藁にもすがる獣たち』(26)、公開を控える『人生を変えたコント』など幅広い作品で活躍する前田旺志郎が演じる。盤上を巧みに演出する“ゲームマスター”として、対局の緊張感を極限まで吊り上げる審判を魅力たっぷりに演じる。
そして、椚と同じく生徒会役員を務め、緊迫した頭脳戦の行方を見守るチャラいイケメン高校生・江角進一(えすみ・しんいち)を、メンズノンノの専属モデルを務め、映画『わたしの幸せな結婚』(23)、ドラマ『あなたを殺す旅』(25)などに出演する髙橋大翔が演じる。軽薄に見えて場の空気を読み切る観察眼で、張り詰めた頭脳戦に静かな緊張感を加える。
さらに、真兎や鉱田の中学時代の同級生であり、名前を聞いただけで真兎の表情を凍りつかせる、“最凶”のライバル・雨季田絵空(うきた・えそら)を、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(22)やドラマ『アンチヒーロー』(24)、公開中の映画『八つ墓村』(26)など幅広い作品で存在感を発揮する堀田真由が演じる。一見すると飄々としていながら、勝つためには一般常識や倫理観すら平気で捨てる底知れぬ合理主義者という、これまでにないダークで冷徹な天才役に挑む。
あわせて解禁されたのは、鉱田がゲームに挑む真兎を見守る様子や、真兎が鉱田に何かを頼み込む様子、さらに新たにキャストが発表された絵空、佐分利、椚、塗辺、江角の姿を切り取った全7枚の場面写真。学園祭の場所取りから始まった究極の頭脳戦は、回を追うごとに学校の枠を超え、スリリングな展開を見せる。
高校生の彼女たちにとって何よりも大切な“青春”の全てを賭けた“誰も死なないデスゲーム”の行き着く先にあるものとは――?

【堀田真由:雨季田絵空(うきた・えそら)役 コメント】
脚本を初めて読んだとき、緊張感のある心理戦をどのように映像化するのだろうと、とても興味を惹かれました。
撮影中もその駆け引きを楽しみながら、ワクワクした気持ちで現場に立っていました。
互いに何を考え、何を信じ、どう動くのか。
相手を知ろうとすることは、勝負に限らず、人と出会い、関わりながら進んでいく青春や人生にも通じるように思います。
映像だからこそ味わえる空気感と、雨季田絵空の掴みどころのなさを、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。

【山下美月:佐分利錵子(さぶり・にえこ)役 コメント】
鮮やかなブルーのメッシュ、前下がりに切りそろえたベリーショート、耳元で揺れる十字架のピアス、クロップド丈のブレザー。
強烈な個性を放つ佐分利錵子という役を、自分に演じ切れるのか。
最初は不安もありましたが「この勝負にかけてみたい」と思い、気が付けば髪を10cm以上も切っていました。
佐分利はジェンダーや既存のルールに縛られるよりも、自分の美学を貫きます。
最高のスタッフの皆様がとことんかっこよく撮ってくださったので、自由と遊び心を忘れずにチャーミングに演じるのが楽しかったです。
そして素晴らしい同世代のキャストの皆様と、世界に届ける全力のエンタメ作品を作れたのは私にとって熱い青春でした。
是非究極の騙し合いに揺さぶられてください!

【前田拳太郎:椚迅人(くぬぎ・はやと)役 コメント】
素敵なキャストの皆様、スタッフの皆様と共に作品を作ることができとても光栄に思います。
子供の頃に誰もが一度はやったことのあるようなゲームを自分の大切なもののために全力で戦う学生たちの姿が眩しく、少し羨ましくも感じる作品です。
ゲームの中で繰り広げられる駆け引きや頭脳戦、皆様にも次の一手を一緒に考えながら楽しんでいただけたら嬉しいです。

【前田旺志郎:塗辺(ぬりべ)役 コメント】
塗辺役を演じさせていただきます前田旺志郎です。
はじめにお話をいただいた時、正直台詞の多さに驚きました。
塗辺はゲームマスターということもあり、複雑なゲームの説明をする事が多かったので、気合いを入れて挑みました。
また説明台詞が多く、脚本上では個性が見えづらかったのですが、僕なりに塗辺の可愛らしさなど魅力を精一杯膨らませたので、そこも観ていただけたらなと思います。

【髙橋大翔:江角進一(えすみ・しんいち)役 コメント】
第一線を走る同世代の俳優達と過ごした撮影期間はとても楽しく刺激的でした。
緊迫した頭脳戦が繰り広げられる中だからこそ、江角の少しアホっぽくて抜け感のあるキャラクターは親近感があり、皆様にとってもホッと安心できる存在なのかなと思います。
難解なゲームに頭を悩ませる時もあるかもしれませんが、大丈夫です。江角は皆様を置いていきません。











