日本が誇る“忍者”を世界へ。地上波放送と併せ、Netflixでも世界配信される、岩本照主演の忍者アクション時代劇『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』。
徳川家康(内藤剛志)が豊臣政権を打ち破った関ヶ原の戦い(1600年)から14年。豊臣方に加勢した武将・真田幸村(安藤政信)のもとに集いし、猿飛佐助(岩本照)や霧隠才蔵(中川大志)ら不屈の忍たちが絶対権力者・家康を相手取り、不可能を覆す逆襲劇に挑んでいく姿を描く本作が、昨夜ついにスタートした。

全編京都ロケも敢行し、本格アクションと最新映像技術も駆使した圧倒的スケールの映像表現、奥深き人間ドラマが融合した本作。第1話では、かつてないほどダイナミックな視覚表現はもちろん、胸の高鳴りが止まらない熱き人間ドラマを、畳み掛けるように展開。忠義とは無縁の主人公・佐助と、かねてより固い絆で結ばれている幸村&真田の勇士たち、対照的な両者の出会いを、エモーショナルかつフルスロットルで描写し、視聴者の目を釘付けにした。

中でも、初回から大きく動き出した物語に、とてつもない衝撃をもたらしたのが佐助の師匠・白雲斎(唐沢寿明)の死。天涯孤独だった佐助に忍術を叩き込み、人としての生き方においても多大なる影響を与えてきた白雲斎。ところが第1話では、白雲斎が徳川の忍・服部半蔵(中村獅童)と対峙した末に、思いもよらぬ形で命を落としてしまった。「力は人のために使え」そう説き続けてきた白雲斎の理不尽でありながらも、どこまでも気高く、愛に満ちた死に様。その姿はことあるごとに師匠に反発し不埒な人生を送っていた佐助の心を焚きつけることに。徳川に対する怒り、己の不甲斐なさに対する憤りが膨れ上がった佐助は、師匠が最期に残した「九度山へ向かえ」という言葉に導かれ、同地に幽閉されている幸村&真田の勇士たちと運命の出会いを果たす。

ついに、覚醒の第一歩を踏み出す佐助。そして、個性も立場も異なる登場人物たちが少しずつ姿を現し、それぞれの秘めたる思惑や過去、この先交錯していく運命の片鱗も描かれた第1話。はたして、彼らはどんな経緯を経て、ともに戦うことになるのか。

さらに、第1話には豪華サプライズもあり、数々のドラマや映画で存在感を放つ実力派俳優・勝村政信が、奉行役でカメオ出演を果たしていた。物語の世界観にさらなる深みを与える、勝村の贅沢な出演にも注目。壮大な物語の幕開けにふさわしく、細部に至るまで見どころが詰まった第1話となった。
佐助と真田十勇士の運命の分岐点となった第1話は現在、TVer・TELASAで配信中。