©︎2025 映画「ゆきてかへらぬ」製作委員会

本作は実在した女優の長谷川泰子と、詩人の中原中也、文芸評論家の小林秀雄という男女3人の壮絶な愛と青春を描いた作品で、現代日本映画界に輝く天才女優、広瀬すずが主演を務め、月9ドラマ「海のはじまり」や劇場アニメ『きみの色』で今注目の若手俳優、木戸大聖と、NHK連続テレビ小説「虎に翼」や『ラストマイル』で話題沸騰中の名優、岡田将生が豪華共演を果たした。

このたび、本作の世界観を鮮烈に映し出した2種類のティザービジュアルが解禁!
ひとつは、日傘を肩に、美しい着物姿で佇む泰子の姿が切り取られたデザイン。劇中でも大きな転機となるシーンから切り取られた、物憂げで危険な瞳でこちらを見つめる泰子が中心に据えられ、「その春は、青じゃない。赤い春だった。」という3人の男女の壮絶な青春を思わせるコピーが印象的だ。また泰子の周りには、中原中也の詩集「在りし日の詩」から着想を得た本作の英題「YASUKO, SONGS of DAYS PAST」の文字が殴り書かれ、どこかモダンな香りを漂わせるデザインとなっている。本作で広瀬は着物姿のほか、大正時代の枠にとらわれないモダンなファッションの数々に挑戦。劇中の衣裳は、『レジェンド&バタフライ』や『碁盤斬り』を手掛けた時代衣裳の大塚満と、『PERFECT DAYS』や「地面師たち」を手掛けたスタイリストの伊賀大介が担当しており、目まぐるしく変わる広瀬の装いにも注目だ。

©︎2025 映画「ゆきてかへらぬ」製作委員会

もうひとつのビジュアルは、夜道を背景に泰子、中也、小林が横並びになったデザイン。広瀬すず、木戸大聖、岡田将生という今を駆ける俳優3人が一枚に収められた貴重な写真となっている。こちらを睨み付けるような中也に対し、自信ありげな表情を浮かべる小林。そんなふたりに挟まれた泰子は、どこか虚空を見つめているように見える。それぞれの表情も印象的なビジュアルとなっている。また、「3つの愛の、行き着くそこ。」という意味深なコピーが添えられ、出口のない3人の行く末を暗示させるかのようだ。
今回解禁された2つのビジュアルデザインは、名だたるアーティストのアルバムデザインやアートワークを担当し、映画『ラストマイル』や映画『キングダム』シリーズ、ドラマ「海のはじまり」などのビジュアルも手掛けるアートディレクターの吉良進太郎が担当している。