
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は「スーパーマリオ」の世界をもとにしたアニメーション作品で2023年に公開され全世界累計興行収入約13億ドル(約2000億円)以上を記録した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に続く2作目。マリオとルイージは、キノコ王国でピーチ姫を助けながら、捕らわれたクッパのお世話をしたり、みんなの困りごとを解決する双子の配管工。ある日、新たな相棒ヨッシーに出会う。ピーチ姫の誕生日パーティーをきっかけに、クッパJr.の邪悪な野望を阻止するため、ロゼッタを守る宇宙への冒険の旅に出る。
この日は4月24日(金)からの全国公開に先立ち日本語版プレミアム試写会が開催。会場には日本語版声優キャストの宮野真守(マリオ)、志田有彩(ピーチ姫)、畠中祐(ルイージ)、三宅健太(クッパ)、関智一(キノピオ)、山下大輝(クッパJr.)、坂本真綾(ロゼッタ)、アンバサダーの西野七瀬、チョコレートプラネット、HIKAKIN、任天堂代表取締役フェローで本作の共同プロデューサーの宮本茂が登場した。
前作の大ヒットの感想を聞かれた宮野は「たくさんたくさん褒められました」と周りからの大きな反響を明かし、「自分自身がマリオになれたことが誇らしかったんですけど周りも僕と同じようにこの作品に携わることを喜んでくれて一緒にこの大ヒットを楽しむことができたのがすごく幸せな気持ちでいっぱいでした」と嬉しそうに胸を張る。
また今作からクッパJr.として参加する山下は「前作も映画館に行って見させてもらっていたのでその時もすごい童心に返るようなストーリーでずっと目が楽しい。マリオを見ながら食べるポップコーンは極上だなって思っておりました。今回まさか携われるなんて思っていなかったので非常に嬉しいです」とオファーに喜びを口にした。
さらにアンバサダーを務める西野から「キャラクターを演じる中で何か意識されたことや工夫されたことはそれぞれございますか」という質問がされると、宮野は「前作がマリオの成長ストーリーでまだ夢がうまくいかないとか今をどう生きていこうかって結構モヤモヤしてる青年のリアルな心情から始まってそこからヒーローまで成長していくマリオの姿だったんですけどだから頼もしくなったマリオから今作は登場します」と前作から今作への繋がりを説明しつつ「いろんなキャラクターに対する関係性だったりも成長しているし、マリオの心根の優しさを感じるシーンが多くなった。やっぱりピーチへの思いもあるのでこの2人のシーンにも注目してもらえると前作からこんな関係性が変わったんだなみたいなところが見てもらえるんじゃないかなと思います」と見どころを明かしていた。
そして最後に公開を楽しみに待つファンへ宮野は「前作からも感じたんですけどスーパーマリオは世界中の人に愛されて全世代に愛されてるなと思いました。制作陣が愛を持ってこのギャラクシーに繋げようって緻密に考えるからこそこんな夢の詰まった作品ができ上がるんだなと思いました。ぜひ皆さん最後まで楽しんでください、我らと一緒に冒険しましょう」と呼びかけていた。




