
本作は、北九州市・門司港にあるコンビニの超イケメン店長とワイルドな謎の“なんでも野郎”の気になる2人がさまざまな無理難題を気分爽快に解決する、現代の人間交差点・コンビニを舞台に繰り広げられるハートフル&ミステリアス&ヒューマンコメディー。
「原作を読んで、“超絶イケメン店長の役”と書いてあって、これは僕だなと」と、イケメン店長である主人公・志波三彦役に自信を持つ中島だが、本作がNHKのドラマ初出演となる。「僕のアイドル人生ってNHKから始まったんです。なぜかと言うと、NHKのリハーサル室でオーデイションをしているので!」とNHKとの縁を話しながら、演出の木村氏へ「NHKのドラマって僕の空気感で厳かだと思っていたんです。堅苦しい重鎮たちの集まりみたいな、そういうイメージだったんですけど、作品を撮ってみるとキラキラカットとかあるじゃないですか。あれ、NHK的に大丈夫なんですか?目が星になったり」と、中島演じるイケメン店長・志波三彦のキラキラカットが度々登場することに不安を覚えるも、木村氏からは「全然大丈夫です!」と返答が。しかし、中島は「あのカットをやると、こいつ、朝ドラとか大河は無理かもなって言われないですか?」と不安視するも、木村氏は「大丈夫です。似たようなことやってます」と話し、「ということは僕は、ファーストステップを踏めたってことですか!?」とポジティブに捉える中島だった。

また、おすすめシーンについて聞かれると、「大ファンサービスのシーンがあります!」と語る中島は「2月にクランクインして、私が1月の末にライブをやっていたんです。その延長線上でクランクインしたので、その余熱が残ったシーンが、おそらくあると思います!」とコメント。
作品にちなんでコンビニまつわるエピソードを聞かれると「小学生の頃、まだおつかいとかもなれていない時期に、母の日に何を買おうか迷っていた中で、一番お家に近いコンビニに勇気を出して入ってみたら、すごく優しい店員の方が『何探してるの?』って言ってくれて。母の日のプレゼントを買いたいんですけど、って言ったら、『お花が置いてあるからそれをプレゼントしたらどう?』って言ってくれて、そのお花を買って母にプレゼントしたという、コンビニがあって僕の母の日の彩りが豊かになったなというエピソードがありました」と、微笑ましいエピソードを披露した。
会見には、中島健人をはじめ、共演の田中麗奈、鈴木福、脚本の根本ノンジ氏、制作統括の山本敏彦氏、演出の木村隆文氏が出席。







