
本作は、月刊漫画誌「Kiss」(講談社)で連載中の磯谷友紀の同名漫画が原作。戦後間もない京都を舞台に、門脇麦演じる主人公の料理人・桑乃木いち日(くわのき・いちか)が経営難の実家の料亭「桑乃木」存続のため、作間龍斗(ACEes)演じる大阪の老舗ホテル経営者の三男・山口周(やまぐち・あまね)と政略結婚したことから始まるグルメラブストーリーとして2023年に放送・配信された連続ドラマの続編だ。前作では、望まぬ結婚で出会った2人が、いち日の“人の心に寄り添う料理”で「桑乃木」を立て直そうとする中で次第に心を通わせ、本物の夫婦となるまでが描かれた。その直後から始まる本作は、夫婦のもとに“新たな家族”がやってくるほか、山口家の次男で周の兄・栄(さかえ)の登場を機に、経営難から脱却し始めた「桑乃木」に再び試練が訪れる。結婚から1年、相変わらずもどかしい恋を育む2人に怒涛のように訪れる環境の変化を前に、夫婦の絆が試される。
久間田琳加・白石隼也・小野武彦・飯田基祐・床嶋佳子・中村蒼・戸田恵子といった、前作のキャスト陣はもちろん続投。新レギュラーキャストとして、物語をかき乱す周のアメリカ帰りの兄・川島栄役に小林虎之介、病弱だが天真爛漫な栄の妻・川島頌子役に恒松祐里、桑乃木家にやってくる養子・岡部道哉役に、オーディションで選出された子役・眞野陸が出演している。

周(作間)との子を流産したことで、自分を責めて苦しんでいたいち日(門脇)を、周が大きな愛で包み込み、2人の絆がより強く結ばれた第9話(放送・配信済み)。さらに、料亭・桑乃木を窮地に追い込んだ羽崎(矢野聖人)の暗躍に、周たちの父親である茂(飯田基祐)が関わっていたのでは…?という衝撃の展開も。
そんな第9話を経て、いよいよ4月24日(金)午後11時より放送・配信となる最終話では、これまでばらばらだった縁(白石隼也)、栄(小林虎之介)、周という山口家の三兄弟が集結。なぜ三兄弟は、集結することとなったのか?いち日が見守る中行われる緊迫感のあるやり取りと、そこで明らかになる驚きの真実とは?

そんな最終回の重要シーンでクランクアップを迎えた、主演・門脇をはじめ、作間、小林、白石のクランクアップ時のコメントをお届け。
【主人公・桑乃木いち日役:門脇麦 コメント】
1カ月半の撮影、お疲れ様でした!シーズン1で、なんて幸せな現場なんだと思って、まさかシーズン2ができるとは思っていなかったので、本当にご褒美のような時間でした。ありがとうございました。これから私たちはナレーション録りがありますけど、最後まで頑張ります。お疲れ様でした!
【桑乃木周役:作間龍斗(ACEes) コメント】
前作とほとんど同じスタッフさんに囲まれながら、新しいキャストの方、スタッフの方も含めて、相変わらず京都はいい町だなという風に思いました。老後は京都で暮らしたいなって、改めて考えるくらい、本当に大好きな現場でした。シーズン3も…シーズン1の時に「シーズン2がやりたいな!」って言ったらなんとなく実現したので、シーズン3でも、映画でも、何でもいいから「ながたんと青と」をまたやりたいなって思います。ありがとうございました。
【川島栄役:小林虎之介 コメント】
1カ月半、お疲れ様でした。僕もすごく楽しくて、毎日現場に来るのが楽しみで。現場にいても、栄を皆さんのおかげで頑張れたと思っています。ありがとうございました!
【山口縁役:白石隼也 コメント】
これは本当に最後なんですかね?(続きが)あるといいなと思うくらい、今回で終わったら寂しいなというくらい、すごく大好きなメンバーと今回もご一緒できて幸せでした。完成を楽しみにしています。ありがとうございました。
4月24日(金)午後11時より放送・配信となる「最終話 未来に伸びる、タケノコ料理」のあらすじは、「桑乃木」を手に入れることを山口家の父・茂(飯田基祐)は諦めていなかった――。父の魂胆を知った周は縁と栄を呼び出し、兄弟3人で話し合うが、そこで衝撃的な事実が発覚し……。一方、かつていち日の料理を厳しく評した藤原(小野武彦)が「桑乃木」を訪れ、娘の婚礼祝いの会をいち日に託す。いち日が悩んだ末に振る舞う一品とは――。そしていち日と周が二人三脚で、家族とともに歩んだ物語が今、大団円を迎える!








