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本作は、永作博美演じる子育てを終えた待山みなと(まちやま・みなと)が、50歳で久しぶりに訪れた“自分の時間”に戸惑いながらも、第二の人生を歩み始める、笑いあり! ロマンスあり! おスシあり! の完全オリジナルの人生応援ドラマ。
夫を不慮の事故で亡くして以来、息子のために生きてきたみなとが飛び込んだのは、3ヶ月で鮨職人になれるという“鮨アカデミー”。その“鮨アカデミー”の堅物講師・大江戸海弥(おおえど・うみや)を松山ケンイチが演じる。他にもファーストサマーウイカ、中沢元紀、山時聡真、杏花、平井まさあき(男性ブランコ)、猫背椿、関根勤、有働由美子、佐野史郎が出演している。

土居志央梨が演じるのは、澪(みお)と名乗る訳ありそうな謎の女性。大江戸に不穏な電話をかけてきたり、大江戸の居る場所に突如現れたりと、日常をかき乱していく。そんな澪はいつもパグ犬を連れており、そのパグ犬も物語の重要なキーパーソンならぬ、キーワンコとなっていく。彼女たちの存在は、やがて大江戸のみならず、みなとの心にもさざ波を立てることに・・・。彼女の正体は一体――!?
土居は、2024年のNHK連続テレビ小説『虎に翼』で主人公の同級生役を熱演し、その圧倒的な存在感で注目を浴びる。さらに、2025年のNetflix映画「10DANCE」では長年のバレエ経験を活かした見事な演技で話題を呼ぶなど、目覚ましい活躍を見せている。TBS連続ドラマの出演は本作が初となる。今注目の土居が、物語にどんなスパイスをもたらすのか期待が高まる。

【第4話あらすじ】 
ゴールデンウィークを前に、浮き足立つ世間。しかしみなと(永作博美)の手帳には、亡き夫・航(後藤淳平)の命日が記されていた。みなとはこの時期になると、ある後悔のことを思い出してしまう・・・・・・。

よこた鮨アカデミーでは、大江戸のクラスにフランス人留学生・セザール(Jua)が転入してきて賑やかになる。この週の授業テーマは「貝」。魚をさばくのとは異なり、身を傷つけずにホタテの殻を剥く作業に苦戦しながら、みなとは「中身を出すこと」の難しさを痛感する 。  
セザールの歓迎会では、自分の夢や生き方を臆することなく語るセザールの姿に触発され、立石(佐野史郎)や胡桃(ファーストサマーウイカ)もパーソナルな話を始める中、みなとはその空気に上手く入れずにいた。
一方、大江戸(松山ケンイチ)の周りでは、また新たな怪しい動きが・・・・・・。大江戸は澪(土居志央梨)と名乗る女性から「強硬手段に出る」と電話で迫られており、なぜかパグを預かることになってしまい――。