©︎HJホールディングス

2014年公開の映画『渇き。』の原作となった「果てしなき渇き」や、2022年に映画化された「ヘルドッグス」シリーズなど、話題作を続々と世に送り出してきた人気作家・深町秋生。中でも、代表作のひとつとして根強い支持を得ているのが、多種多様な文化が共存する東京・上野を舞台にした警察小説「組織犯罪対策課 八神瑛子」シリーズ。同作は2011年刊行の「アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子」を皮切りに、これまで5作品を発表。累計発行部数50万部を超える大人気シリーズとなっている。
そんな警察小説の金字塔を、オンライン動画配信サービスHuluが連続ドラマ化。Huluオリジナル『八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-』と題し、2026年7月24日(金)から独占配信が決定。

組織犯罪対策課、通称“マル暴”の刑事が、不可解な死を遂げた夫の死の真相に迫る復讐サスペンス・Huluオリジナル「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」。人気原作の映像化に加え、約11年ぶりに連ドラ単独主演を務める黒木メイサがアクショントレーニングを積んで撮影に挑むなど、配信開始前から注目度が高まっている中、この度、藤木直人、奥田瑛二の出演情報が解禁。

藤木直人は、「ナースのお仕事」シリーズ(2000年ほか、フジテレビ系)や「ホタルノヒカリ」シリーズ(2007年ほか、日本テレビ系)、近年は「最後の鑑定人」(2025年、フジテレビ系)、「MISS KING」(2025年、ABEMA)、「パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-」シリーズ(2026年、日本テレビ系・Hulu)など、重厚なサスペンスからポップなラブコメディまで幅広い作品に出演。俳優デビューから30年経った現在も数々の作品でキーマンを演じ、ヒット作に欠かせない存在となっている。そんな藤木が演じるのは、暴力団「千波組」のNo.2を務め、組の頭脳として暗躍する甲斐道明(かい・みちあき)。瑛子とは互いを利用し合う関係にあり、組長の右腕として冷静沈着に物事を進めていく現代的な頭脳派暴力団組員。今まで様々な役どころを演じ切り輝かしいキャリアを積み重ねてきた藤木だが、暴力団組員役を演じるのはなんと今作が初めて。柔和なイメージとは違い、本作ではガラッと一転、組の中枢を担う人物として鋭い睨みをきかせる演技にも注目。甲斐役を演じるにあたり、「初めて演じる役柄だったのですが、組の中でも有能で、経済的なシノギでのし上がってきたという部分を手掛かりに演じました」と役への想いを寄せた。

そして、「男女7人夏物語」(1986年、TBS系)、「99.9-刑事専門弁護士-」(2016年ほか、TBS系)、大河ドラマ「豊臣兄弟!」(2026年、NHK)など、数々の映画・ドラマで振り幅ある演技力を披露し、今なお日本屈指の名優として活躍し続けている奥田瑛二。特にアウトローを演じさせたら右に出るものはいないといえるほど、唯一無二の存在感と色気を持ち合わせている。奥田が演じる暴力団「千波組」の組長・有嶋章吾(ありしま・しょうご)は、瑛子に対する物腰は柔らかながら、まさに“組長”という圧倒的な凄みを持つ人物。上野という街を裏で牛耳っており、ジャーナリストとして裏社会のタブーに迫ろうとしていた瑛子の夫・雅也の死についても何かを知っている様子。真実を追い求める瑛子は、有嶋との出会いを機に、引き返すことのできない闇に足を踏み入れることになっていく。奥田は、今回の出演に対して「以前から廣木隆一監督の作品に是非参加したいという気持ちがあり、今回はそれが叶いました」と語った。

©︎HJホールディングス

【甲斐道明役:藤木直人 コメント】
■今作への出演が決まった際の感想を教えてください。

ハードボイルドな作品は今まであまり演じてこなかったジャンルなので、自分にこんなオファーが来るなんてと驚きました。
■ご自身の役どころを、どのように考え演じたか教えてください。
千波組のNo.2、甲斐道明を演じました。初めて演じる役柄だったのですが、あまり暴力的だったり凄んだりというわかりやすいシーンがなかったので、どう説得力をつけるのかが難しかったです。組の中でも有能で、経済的なシノギでのし上がってきたという部分を手掛かりに演じました。
■今作のストーリーの見どころ、印象を教えてください。
僕はほとんどなかったのですが、アクションが凄そうです!台本を読んでいるだけでドキドキして、どうやって撮影するんだろうと思いを巡らせていました。一部、過激な表現が多いかもしれませんが、配信ドラマならではの迫力になるのでは?と思っています。
■共演された方々との撮影時のエピソードがあれば教えてください。
主演の黒木メイサさんをはじめ奥田瑛二さん、池内博之くんなどお久しぶりの方が多く、とても楽しみにしていましたし、再会できて嬉しかったです。池内くんとのシーンを撮影しているとき、現場の目の前のマンションのベランダで中国人の方が大声で電話をしていて撮影が中断していたのですが、池内くんがその方に中国語で呼びかけて部屋に戻ってもらって再開できました。めちゃくちゃ格好良かったし、リスペクトです。
■楽しみにしている方々へメッセージをお願いします。
なぜ瑛子の夫は殺されたのか?瑛子の事故の裏にあった真相とは。誰が仲間で誰が裏切り者なのか、先が読めない展開にぜひ巻き込まれてください。そして悲しい運命を背負いながら戦い続ける瑛子に寄り添ってください。

【有嶋章吾役:奥田瑛二 コメント】
■今作への出演が決まった際の感想を教えてください。

以前から廣木隆一監督の作品に是非参加したいという思いがあったのですが、今回それが叶い、念願の廣木組参加となりました。
■ご自身の役どころを、どのように考え演じたか教えてください。
清濁併せ持つ世の中で、反社会的な人物をどう演じるか…主役である黒木メイサさんと対峙し、2人が醸し出す空気感を大切にしながら演じました。
■撮影時のエピソードがあれば教えてください。
ただただ役の存在感として、どういるべきかを考え、心にしまい、撮影中は過ごしていました。皆様、是非観てください。