
この日は8月21日(金)の全国公開に先駆けて完成披露舞台挨拶が開催。本作で未曾有の事態に陥る現場の一つとなった東京国際フォーラムに、主人公のTOKYO MERチーフドクター・喜多見幸太を演じた鈴木亮平、MER統括官・音羽尚役の賀来賢人、TOKYO MER看護師長・蔵前夏梅役の菜々緒、新生TOKYO MERメンバーの赤楚衛二・桜田ひより・津田健次郎・ファーストサマーウイカ・岩瀬洋志、喜多見らMERチームを傍で見守ってきた仲里依紗・要潤、TOKYO MERの創設者である赤塚梓東京都知事を演じた石田ゆり子、松木彩監督含む総勢12名の豪華キャスト・監督が大集結。全国8都市のERカー型パネルが並ぶブルーカーペットに豪華キャスト陣が登場すると、駆け付けた約4000人の観客からは大歓声が上がった。

元々MERのファンで新生TOKYO MERのメンバーとして今作から登場となる桜田。撮影に入る前からMERの撮影現場は過酷という噂を聞いていたそうで「過酷って言ってもどんな感じの過酷なんだろうって想像してた。文字通りの過酷なんだって実感させていただきました」と撮影を振り返りつつ「その中でみんなで辛いものを乗り越えるからこその団結感。俳優を超えてスタッフの皆さん全体でこのMERを作っているんだなって改めて感じました」とチームの団結感に感激する。
同じく新メンバーの赤楚も過酷な現場を経験したようで「すごい複雑な場所で手術をするんですけどその瞬間すごい難しいなと思っていたんですけども、この平面じゃないところでオペをするのがMERだって亮平さんが言ってくださって僕もMERの世界に入ったんだって実感がそこで湧きました」と嬉しそうに語る。
さらに津田も過酷と聞いていたことを話しつつ撮影に入る前に開かれたトリアージ講習に言及。「僕らまだ初心者だったんでトリアージを先生方にご指導していただいてたんですけど、その時に亮平さんがまずは喜多見式をご披露しますと見せていただいた」と鈴木のお手本が見れたことに感激したことを明かし、「ただほんとに大変で同時にいろんなことをやんなきゃいけない。しかも僕は若干ベテラン(の役)なので15秒以内にこれ全部終わらせてくださいって先生にじわっとプレッシャーかけられたりとかして、でもトリアージしまくったんで今ならいつでもできます」と撮影を通して身につけた技術に自信をみなぎらせていた。









