2022年に日向坂46四期生として加入した藤嶌。今年5月発売の17thシングルで初の単独センターを務めるなどグループの中核として存在感を高めている。本作は10代最後という節目だからこそ撮影できた、多彩な表情を収めたメモリアルな一冊に仕上がった。
ついに発売を迎え「数ヶ月前からずっと今日が来るのを楽しみにしていたのでついに本日無事迎えることができてとても嬉しい気持ちでいっぱい」と喜びをコメント。
タイトルの『果実の歩幅』はたくさんの候補の中から選んだという。オリジナリティを大事にしたそうで「私の名前の果歩をもじって『果実の歩幅』ってなってるこのタイトルにすごく惹かれた。このタイトルとともに私も1歩1歩自分らしい歩幅でもっと成長していきたいなって気持ちもありますし、この写真集のタイトルをいただいてからすごい自分の名前がより好きになったので本当にこのタイトルをつけていただけてよかった」と感慨深そうに語った。
日向坂46メンバーからの反響について聞かれると、すでに同期には見せたという。その中でも平岡海月は以前から藤嶌の写真集を待ち望んでいたことを明かしつつ「見せることができて嬉しかった」と微笑み、石塚瑶季と清水理央からは「大人になったね」と変化を褒められたそうで大きな反響に笑みをこぼした。

ロケはアメリカ・マイアミと北海道で実施。「カラフルな街並みで撮影したい」、「生まれ育った地で撮影したい」という藤嶌の希望を反映したものでマイアミでの撮影について「カラフルな街並みだったのはもちろん、夜になるとネオンがとっても綺麗ですごい大人っぽい撮影にもぴったりでした。あとは街並みだけじゃなくて海や星空などの自然とかもすごく綺麗で癒されたので私にとっても大好きな場所がまた1つ増えた」とニッコリ、同じく北海道の撮影は自身の念願だったそうで「今回叶えていただくことができて本当に嬉しかったです。雪景色の中で撮影することができたのでマイアミのすごい晴れた空、北海道の雪景色での撮影でいろんなシチュエーションが楽しめる1冊になった」と嬉しそうに語った。

お気に入りカットには『ピンクのドレス』で撮影した1枚をセレクト。「初めてこういった形のドレスを着させていただいてすごく嬉しかったです。このドレスを着てマイアミの街をクルージングしたのがとっても思い出」と目を輝かせながら「あとは小さい頃からお姫様になりたいって夢もあったので今回プリンセスみたいになれてすっごく嬉しかった」と笑顔をみせる。
さらにお気に入り衣装にはダイナーでフリフリのウェイトレスの姿を選んだ藤嶌。この衣装は打ち合わせで自分から提案したそうで「こんなに可愛い衣装を用意していただけて撮影はルンルンで行った思い出があります。ファンの皆さんにもすごく可愛かったよって褒めていただけて嬉しかった」と反響に喜びをみせた。

イベントでは8月7日に20歳を迎える藤嶌へバースデーケーキのサプライズも行われた。20歳の抱負を聞かれた藤嶌は「映画やドラマを見るのがすごく好きなのでいつかはお芝居の仕事に挑戦できたらいいな」と目標を語り、演じてみたい役柄については「少女漫画を昔から読むのが結構好き」と前置きしつつ「少女漫画のヒロインじゃなくて親友の女の子とかに挑戦してみたい」と影で支える役どころに憧れがあることを語っていた。
またプライベートの面では「最近自炊をやっているのでお料理力をアップさせたい」と意欲をみせ、最近“まぜごはん”ブームが到来してるそうで「まぜごはんと一緒に鮭を入れて和風なごはんを食べたりするのにハマってます」と打ち明ける。そんな料理での失敗談を聞かれると「失敗しません」とキッパリ、「大体美味しく作れるのと盛り付けが得意なので失敗しても見た目が美味しく作れます」と得意げに語っていた。
最後に本作の点数を聞かれた藤嶌は『ニコニコ!2525点です』と天真爛漫に回答。「笑顔を褒めていただくことがすごく多かったんですけど、今回の写真集の中にも1つの笑顔だけでなくていろんな種類の笑顔をたくさん撮っていただけた」と振り返り、「アイドルらしいキメキメスマイルもあれば無邪気に自然体に笑ってる笑顔もあります。もちろん笑顔だけでない大人っぽい表情なども写真集に含まれているんですけど、この写真集を見て皆さんがニコニコの笑顔になってもらえたら嬉しいなって気持ちも込めた」と写真集に込めた思いを明かしてこれから手に取るファンへアピールしていた。