本作はおもちゃたちの世界を舞台に人とおもちゃのかけがえのない絆をドラマティックに描き、世界中の観客を感動の渦で包み込んだディズニー&ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー」シリーズの最新作。劇場公開を迎えた7月3日(金)から公開初週末3日間の動員数は164万人、興行収入は24億1510万円という驚異的な数字を記録し、実写も含めたこれまでに公開された洋画作品のオープニング史上歴代No.1という驚異的な数字でスタートする歴史的な快挙を達成した。
7月26日(日)までの24日間の累計は興行収入85億4871万970円、動員597万5986人となり、ディズニー・アニメーション作品及びディズニー&ピクサー作品として史上最速となるメガヒットを記録している。

この日はそんな記録的大ヒットに感謝を込めた大ヒット御礼舞台挨拶が開催。ウッディ役の唐沢は「これはもう記録は作るでしょうから、その時に舞台挨拶でお会いしましょう」と序盤から次回のイベントについて言及して笑わせる。一方、所は「アフレコしてるじゃないですか。その時に1番面白いかなと思いました」とアフレコ中すでに手応えを感じていたこと明かした。
また大ヒットを受け、唐沢の周りには複数回鑑賞してる人も多いそうで「1回見ただけじゃダメなんですかね?」と純粋な疑問を口にすると、所は「1回ストーリーが分かって、そのあと細かいところに目が行くんで2回、3回見た方がいいと思いますよ」とフォローして複数回の鑑賞を勧めていた。
そんな本作で印象的なシーンを聞かれた唐沢は「子供は子供なりに大変なんだなと思いました」と感想を口にし、「その葛藤みたいなものが身に染みちゃった」としみじみ。同じ質問に所は「バズ・ライトイヤーってナンセンスなんですよ」と今作で描かれるバズについて触れ「都合が良いっていうか自分がおもちゃで動いてる時と人として動いてる時とすごいいい加減だろこれ」とクレームして笑わせ、唐沢も「堂々としてるんだけどあんまり役に立ってない。光線出してるだけ」と共感して会場の笑いを誘った。

さらに続編についての展望を2人がトークする場面も。この話題を裏側でも話していたという唐沢は「ボニーが大人になるというパターンでおもちゃどうすんだってパターンだったり、アンディーが何らかの形で戻ってきて自分の子供におもちゃを託すのもあるんじゃないってのはちょっと裏で話してました」と語り、所は「よく映画にありがちな『トイ・ストーリー』ビギニングこうしてこの物語は始まったみたいな。これ、あるんじゃないですか?」と魅力的な展開を2人で提案して次回作へ期待を込めつつも唐沢は「次があるにしても10年後ってのはやめてほしいですよ」と苦笑いを浮かべていた。イベントにはサプライズでウッディ、バズ、ジェシーも駆けつけ、唐沢と所とハイタッチして再会を喜ぶ姿にファンからは歓声が飛び交っていた。