
原作について聞かれた本髙は「キャラクターもストーリーも激しい」と第一印象を明かし、「こんなにも人の嫉妬だったり恨みを動力として最後まで展開される物語があるのだと最後までワクワクしていた」と回顧。一方、自身が演じる影山はドラマオリジナルキャラクターで「非常に明るいキャラクター」と説明し「僕自身も髪を明るくさせていただいたりしてるんでそんな彩りをこの作品にもたらせたら」と意気込みを語った。

会見では作品の復讐劇というテーマにちなみ“絶対に負けたくないもの”が問われると、本髙は「魚心」と回答。会見の前にSNS撮影で「肉を引退するか魚を引退するか」という2択から肉を選んだことを明かし「僕は魚と一生付き合っていくしかない」とボケると、朝日から「そんなことないですよ」と即座にツッコミが。続けて「元々お魚が好きで日本さかな検定1級も持ってるぐらいすごい好き」と説明し、「肉を引退するときも今までお世話になった肉のことを思い浮かべながら泣く泣く切りましたけど、そこは魚好きとしては選ばなきゃなってところで皆さんには負けないかなと思ってます」と胸を張ると、その独特な回答に朝日は「これ、何の記者会見?」とつぶやいて会場を笑わせた。
次いで“過去の自分に1つだけアドバイスをするなら”と問われると本髙は「先に報告しなさい」と回答。約4年前に論文の発表で賞を受賞したものの「学業のことだし事務所さんに報告しなくてもいいかなって放置してた」という。数カ月後にファンがホームページで発見して話題になったことで「事務所さんに呼び出しくらいまして『こういうのは先に報告しなさい』と注意を受けた」と苦笑い。その教訓から、先日国際論文誌で賞を受賞した際には事前に報告したそうで「記念の受賞写真も撮っていただき、発表のタイミングもこのドラマの情報解禁の前日で盛り上がるような日にしていただいた」と感謝し「昔の教訓がこの作品にも生きたな」と笑顔を見せていた。
本作は赤石真菜原作のWebtoonフルカラー電子漫画『妻を引退します』の実写ドラマ化。かつて天才子役として一世を風靡した主人公が夫の不倫相手から自分の幸せを守るため“完璧な妻”の仮面を脱ぎ捨て修羅の女となり芸能界へ再び戻る痛快復讐エンタメ劇。






