【タイトルバック制作 神崎峰人・山田裕太郎コメント】
リニューアルにあたっての構想は?
放送当初よりも「豊臣兄弟!」の認知がされてきた時期だからこそ、クライマックスに向けて冒頭に回想シーンを入れたいとまず思いました。そして兄弟とリンクするように少しずつ華美で派手なシーンを増やしました。

デザインの創意工夫について
全部で15カット程度マイナーチェンジしています。
秀長の成長、秀吉との関係性の変化に合わせてデザインを考えました。放送当初よりも兄弟と関係の強い登場人物のエッセンスも多く入っています。

タイトルバックリニューアルに込めた思い
「豊臣兄弟!」本編は、多幸感に満ちた空気で戦乱の時代を独自に描かれていました。タイトルバックのクライマックスでもその雰囲気を引き継げたらなと思いました。
パッと見てわかる変化と何度もご覧いただき楽しめる変化を組み合わせてあるので、ぜひお楽しみください。

【演出・酒井悠ディレクター メッセージ】
監督の神崎さん、山田さんは「これまでの放送の積み重ねがあったからこそ表現できる兄弟ふたりの佇たたずまいを残したい」と今回のリニューアルの制作に臨んでくださいました。撮影現場でも、1年以上に渡って秀長・秀吉役を演じ続けてきた心境や、これから迎える最終章に向けての思いを丁寧に聴き取りながら、大切な瞬間を何とかすくい取ろうと兄弟に向き合っていた姿が印象的でした。前回よりさらに華やかで画面の隅々まで工夫が凝らされた映像のなかに、『豊臣兄弟!』を見ていると感じられる“兄弟らしさ”が宿っているのを感じていただけるのではと思います。
いよいよ物語も最終章へと差し掛かっていきます。今後の展開とともに、この映像もお楽しみいただければ幸いです。