新CMは、ナビゲーターである綾瀬はるかの「2100年を、はじめよう。」という宣言で幕を開ける。化学の力を象徴するベンゼン環に由来する六角形のモニュメントとともに、現在から未来、大自然や都市、さらには宇宙へと自在に行き来しながら、化学が生み出す価値と未来への期待を表現していく。

【撮影エピソード】
新CM「CHEMISTRY for The Planet」の撮影は、スタジオに設置された幅15m、高さ5mの巨大なLEDパネルに草原や街、海岸や宇宙空間などの背景を投影しながら、大掛かりに行われました。撮影が始まると、背景の動きやカメラワークに合わせて、目線の方向や振り向くタイミングをシーンごとに細かく調整する緻密な演技が求められる場面も。特にCMのラストを飾る宇宙空間のシーンでは、宇宙を漂う無重力感を出すために、キープしづらい体勢のまま繊細な動きを交えた、非常に難易度の高いリクエストにも、前向きに挑戦してくださった綾瀬さん。クリエイティブチームと一体感を持って調整を重ねながら、「やっと(感覚を)掴んできた」と見事に演技を決めてくださいました。終始笑顔を絶やさない綾瀬さんのおかげで、撮影現場は最後まで温かく楽しい雰囲気に包まれていました。

新CMでは、「化学の力」でKAITEKIの実現をリードする三菱ケミカルグループの取り組みを紹介するナビゲーターとして登場する綾瀬さん。撮影にあたり、「三菱ケミカルグループさん(の事業や技術)には、私の生活の中の身近なところにも、たくさん役に立っているものや、未来を支えるたくさんの技術があることを知って、その思いを、温かくわかりやすいメッセージとして届けられたらいいなと思いました」と意気込みを語ってくれました。また、当社が目指すKAITEKIの実現に向けたスローガン「CHEMISTRY for The Planet」に関連して、綾瀬さんに日々の暮らしの中で、地球のために、次の世代のために、これだけは大切にしたいと意識していることを聞いてみました。すると「小さなことなんですが、一つのものを大切に長く使うとか、できるだけ無駄が出ないように生活することを心がけています」と綾瀬さん。「一人一人の小さな行動が、未来につながっていくといいなと思います」と話してくれました。
「地球上のすべてをKAITEKIに」をコンセプトに掲げる当社の挑戦について、「とても大きな目標を掲げて、そこに向かって挑戦する姿勢は私自身もすごく勇気をもらいますし、多くの人の希望になるんじゃないかと思います」と深い共感を寄せてくれた綾瀬さん。CMの冒頭の「2100年を、はじめよう」というメッセージに重ね、綾瀬さんが思う未来への期待を伺うと、「様々な技術が進化して、その中でも人と人とのつながりとか、自然の豊かさを大切にしている未来だといいなと思います。環境とか様々な問題が少しでも解決していて、今よりも安心して“KAITEKI”で暮らしやすい。そういう社会になっていると素敵だなと思います。日々の中で自分ができる小さなことは続けていきたいです」と未来を願う優しい笑顔で締めくくってくれました。