
本作は、25年間片想いを続ける雪村爽太(松村北斗)と野瀬麻里子(岡崎紗絵)を軸に、純愛と狂気、そして25年前に起きた事件の真相が交錯するラブサスペンス。玉山が演じる泰輔は、麻里子の祖母・昭子との縁をきっかけに麻里子とお見合いをすることになり、一目惚れから真剣な交際を望む刑事。同時に、麻里子の周囲で起きる不審な事件も追っていく。
刑事として事件を追う一方で、麻里子への想いを募らせていく泰輔。「刑事で、麻里子のことを好きになっていきます」と役柄をシンプルに表現し、「魅力かどうかは分からないのですが、誠実さや、爽太とは違う形の『麻里子に対しての愛情表現』を見せられたらいいなと思っています」と、爽太とは異なる形で麻里子への想いを描きたいという考えを明かした。
また、役作りについては、「役を演じるうえで、共感する・しないということはあまり重視しないようにしています。やるべき役割をしっかりと演じることを意識しています」と、自身が大切にしている考えを語った。
その上で、「泰輔の誠実さと真面目さが誰の目にも伝われば、この作品のストーリーの奥行きが増すのではないかなと思っています」と続け、人物像を丁寧に積み重ねることで、作品にさらなる厚みをもたらしたいという思いものぞかせた。
純愛と狂気が交錯する物語の中で、恋心も抱きながら事件を追う泰輔の存在が、ラブサスペンスの行方にどのような影響を与えていくのかも見どころの一つとなりそうだ。

【佐倉 泰輔(さくら たいすけ)(43):玉山 鉄二】
麻里子の祖母・昭子を、街中でたまたま助けたことがきっかけで気に入られ、麻里子とお見合いをすることになる。最初は乗り気じゃなかったが、彼女を見た瞬間に一目惚れし、真剣交際を望み、麻里子に誠実にアプローチしていく。一途で、たまに真面目すぎる硬派な人物。警視庁捜査一課の刑事で、麻里子の周りで起きている不審な事件を調べている。
<コメント>
■役柄を教えてください。
刑事で、麻里子のことを好きになっていきます。
■泰輔は刑事として事件を追う一方で、麻里子にも真っすぐ向き合う人物です。泰輔のどんなところに人間的な魅力を感じていますか?
魅力かどうかは分からないのですが、誠実さや、爽太とは違う形の「麻里子に対しての愛情表現」を見せられたらいいなと思っています。
■共感できる部分があれば教えてください。
役を演じるうえで、共感する・しないということはあまり重視しないようにしています。やるべき役割をしっかりと演じることを意識しています。
■役作りで意識していることを教えてください。
泰輔の誠実さと真面目さが誰の目にも伝われば、この作品のストーリーの奥行きが増すのではないかなと思っています。







