
本作は、多忙な日々に疲弊した主人公・星野緑(橋本環奈)が、海辺の別荘で過ごす“非日常のバカンス”のなかで、ミステリアスな管理人・西上(チェ・ジョンヒョプ)と出会い、恋に落ち、人生の大切な時間を取り戻していくひと夏の“デトックス・ロマンス”を描く。毎日を全力で駆け抜ける現代人の心をそっと解きほぐし、「人生には休みが必要だ」と前を向かせてくれるような笑って泣けるストーリーを、1話15分・週3回(月・水・金)配信。
緑と西上を囲み、別荘ライフを賑やかに彩るキャスト陣として、勝地涼、山下美月、Aマッソの加納愛子、桜田通の出演が決定した。勝地は、橋本環奈演じる主人公・緑の兄でピュアで熱いが売れない役者の星野紺太役、山下は緑の大学時代の親友でおしゃれな恋愛強者のりんりん役、加納はりんりんと同じく緑の親友でツッコミ気質の占い好きなサブカル女子・紬役、そして桜田は紺太の友人で寡黙だがアウトドアで大活躍するギャップの持ち主・哲郎役として出演します。緑を“人生のバカンス”へと連れ出すお調子者の兄・紺太をはじめ、それぞれの事情から仕事を辞めて別荘へと合流する親友のりんりんと紬、そして男手として強引に連れてこられた哲郎。日常の喧騒から離れた美しい別荘で、それぞれが本当の自分をさらけ出し、笑って、時に胸を締め付けられるような、かけがえのないひと夏の日々を紡いでいく。

出演にあたり、勝地は「現代人がハッとさせられるような温かいメッセージが込められています。今、色々な情報量に囲まれて煮詰まっている人にこそ観ていただいて、肩の力を抜くきっかけにしてもらえたら嬉しいです」、山下は「物語の根底にはどこか切なくてミステリアスな謎の軸もしっかりと用意されています。忙しい日々のちょっとした癒やしや、元気を与えられるような最高のデトックス作品になっていますので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです」と見どころについてコメントを寄せました。本作が連続ドラマ初出演となる加納は「現場の空気感を掴みながら、とにかく他のキャストの皆さんが紡ぐ間(ま)だけは絶対に崩さないようにしようと、テンポ感にだけはめちゃくちゃ集中して耳を澄ませていました」と撮影時のエピソードを明かし、桜田は「自分の中で実在するオタクっぽい男の子のイメージや、今ネットミームなどで話題になっている男の子たちの要素などを色々と自分なりに混ぜ合わせて、キャラクターの立体感を作っていきました」とこだわりの役作りについてコメントを寄せた。
【星野 紺太(ほしの こんた):勝地涼】
緑の兄で、ポジティブでナルシストな売れない役者。
ちょっとおバカでお調子者だけれども、誰よりもピュアで優しい心の持ち主。
無職になった妹を誘ってやってきた別荘に、色々な知り合いや”トラブル”も連れてくる。
<コメント>
1話からずっとおバカなお兄ちゃんが空回りしながらもめちゃくちゃ頑張る、だけど現実に直面して落差が生まれるという、シリアスな温度差を自分なりにつけられたのは良かったと思っています。共演者それぞれに面白いシーンがあって、全員のキャラクターが本当に素敵に描かれているので、ぜひ注目してほしいです。そして1話15分という見やすさの中に、ただおバカで面白いだけじゃない、現代人がハッとさせられるような温かいメッセージが込められています。今、色々な情報量に囲まれて煮詰まっている人にこそ観ていただいて、肩の力を抜くきっかけにしてもらえたら嬉しいです。

【りんりん:山下美月】
緑の大学時代の親友。美人でおしゃれな恋愛強者。
派遣社員だが、契約期間終了に伴い、緑たちとともに別荘でバカンスをすることに。
結婚や専業主婦に憧れている。
<コメント>
最初に脚本を読んだ時は、これまでにあまり読んだことのない新しいタイプの作品だなと感じ、軽妙な会話劇がとても印象的でした。私が演じたりんりんは、女の子らしくてぶりっ子みたいな発言もしつつ、でも実はサバサバしていて地に足の着いた考え方も持っているキャラクターですので、ありのままの自然体で演じられたなと感じています。そしてこの作品は1話15分という、毎日の学校や仕事の隙間時間にサクッと観られる新しいスタイルのドラマになっています。基本的には気楽に観られてクスッと笑える、もの凄くハッピーな内容ですが、物語の根底にはどこか切なくてミステリアスな謎の軸もしっかりと用意されています。忙しい日々のちょっとした癒やしや、元気を与えられるような最高のデトックス作品になっていますので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。

【紬(つむぎ):加納愛子】
緑の大学時代の親友。ツッコミ気質のサブカル女子。
様々なバイトを転々としている 。重要なのは「居心地」。バイトを辞めてバカンスに。
タロットカードでの占いが得意。
<コメント>
最初に脚本を読んだ時から、とにかく映像がすごく浮かびやすくて、軽妙な喋り回しに東村アキコ先生ならではの独特の群像劇のテンポ感があるなと感じていました。そして私は今回が初めての連続ドラマ出演になるのですが、演技のこと自体は本当に手探り状態でした。「みんなこれくらいの声量で喋るんや」と現場の空気感を掴みながら、とにかく他のキャストの皆さんが紡ぐ「間(ま)」だけは絶対に崩さないようにしようと、テンポ感にだけはめちゃくちゃ集中して耳を澄ませていました(笑)。物語では、後半に向けて、登場人物たちがそれぞれ恋愛をし始めたり、心が動き出したりしていきます。等身大でリアルな本音がぽろっと出ちゃうところは、演じていてすごく共感できましたし、楽しく観ていただける部分じゃないかなと。このドラマみたいに『何も考えずに外へ飛び出して、友達と全力でバカンスを楽しむ!』というテーマは、今の時代、逆にすごく新鮮で珍しい気がしていて、観ているうちに絶対に「うわぁ、バカンス行きたい!」って気持ちになれる作品になっています。ぜひこの夏、一緒に楽しんでいただきたいです!

【哲郎(てつろう):桜田通 】
紺太が昔バイトで知り合った友達。
BBQには男手が必要だ!と紺太に連れてこられ、別荘に居座るように。
口下手でオタクっぽい隠キャだが、火おこし・釣りに……アウトドアで大活躍。
<コメント>
哲郎を演じるにあたっては、自分の中で実在するオタクっぽい男の子のイメージや、今ネットミームなどで話題になっている男の子たちの要素などを色々と自分なりに混ぜ合わせて、キャラクターの立体感を作っていきました。実は哲郎って根っこはめちゃくちゃ明るくてピュアな、素直で良い奴(陽キャ)なんじゃないかなと感じて、そういった哲郎の不器用だけどピュアなキャラクターの根底にある部分は、自分でもすごく愛着を持って演じられました。本作は1話15分というすごく見やすい軽快なテンポ感の中に、登場人物たちの巧妙な掛け合いがギッシリ詰まっています。『こういう生き方や休み方があっても良いんじゃない?』と、生き方をふっと見つめ直すきっかけをくれるような温かい作品です。夏休みにリラックスして楽しんでいただけたら嬉しいです。
















