©2026「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」製作委員会

アジア最北の歓楽街・札幌ススキノを舞台に、大泉洋演じる便利屋「探偵」と、松田龍平演じる相棒「高田」が、毎度厄介な事件に巻き込まれていく姿を描いた「探偵はBARにいる」シリーズは、札幌在住のハードボイルド作家・東直己の代表作「ススキノ探偵シリーズ」を基にこれまで3本の映画が製作されてきたが、2026年12月25日(金)に最新作『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』が公開されることが先日発表され、大きな話題を呼んでいる。
監督は『孤狼の血』シリーズや『死刑にいたる病』などで知られる名匠・白石和彌、脚本はこれまでのシリーズ全作品を担当する古沢良太(「コンフィデンスマンJP」シリーズなど)。そして本作のヒロインであり、探偵が“かつて愛した女性”の純子役は、鈴木京香が演じる。超一流のキャスト&スタッフの結集で早速大きな反響に包まれる中、2020年台の「今」を映し出す新たな〈探偵〉が、この冬、最も謎に満ち溢れ、切なく、ロマンチックな一作として誕生する。

この度解禁された本予告映像は、物語の屋台骨となるミステリー要素がこれでもかと詰め込まれている。
今回、探偵&高田のもとへ舞い込んだのは、「謎の手紙を届ける」・「家出した少女を連れ戻す」という、全く異なる2つの依頼。探偵は、自身がかつて愛した女性=純子(演:鈴木京香)からの依頼で謎の手紙を届けに動き、高田は、源ちゃん(演:マギー)の姪っ子=アケミ(演:蒔田彩珠)を連れ戻すために車を走らせるのだが、何ら関係ないはずの2つの依頼が、雪に閉ざされた<斗古誕(とこたん)>の町で渦巻く陰謀へとつながっていく。探偵と高田、それぞれが別の依頼解決に乗り出すという本作ならではの展開も大きな見どころのひとつだ。そして、「純子、君は何をしようとしているんだ」という探偵の呟きに重なり映し出される愁いを帯びた表情の純子には、胸に秘めた“ある計画”があった。さらに、斗古誕の現町長=奥寺(演:山本耕史)や町を牛耳る実業家=森(演:音尾琢真)、ススキノの裏組織「桐原組」で新たな若頭を務める安達(演:中村倫也)ら、アクの強い新キャラクターたちも続々と登場してくる中で隠された秘密が徐々に明らかになってくる。探偵がかつて愛した女性であり依頼人でもある純子が目論む“ある計画”とは?
映像のラストでは、「さよなら、探偵さん」とミステリアスに言い放つ純子の姿も映し出され、その衝撃的な一言は探偵の最後をも予感させる。果たして、探偵と高田はそれぞれの依頼人を守り抜き、白い雪の中に眠る黒々とした陰謀を暴くことができるのか。最大級の緊迫感と怒涛のミステリー展開が押し寄せ、探偵&高田の名コンビが身体を張って危機に立ち向かう姿に胸が高鳴る予告映像の完成に期待が高まるばかりだ。

あわせて公開となった本ポスタービジュアルでは、探偵、高田、純子、アケミ、そしてシリーズの代名詞の1つでもある高田号が情感たっぷりに描き出されている。降り積もった真っ白な雪の中央には、「さよなら、探偵さん」のコピーが置かれ、横に居並ぶ探偵と純子、そして高田とアケミの組み合わせがそれぞれ違った方向に視線を投げかける様子は、物語の大きな軸となる“2つの依頼”が交錯して行き着く先を予感させる。美しさと切なさが大きな謎とともに交わり合う、まさに“ロマンチックミステリー”の幕開けを存分に訴えかけるキービジュアルに仕上がっている。