この日のイベントは本作の重要な舞台であり実際のロケ地でもある“隅田川”にて実施。夏の夜を彩るイベントにふさわしい涼やかな装いで姿を見せた2人。和モダンな浴衣を身に纏って登場した松村、夏の装いということで夏の思い出を聞かれると「今のところ…」と小声に。去年はダイビングなどアクティビティを楽しんだことを明かしつつも「それが最新の思い出…」と言い、「今日のこれは思い出ですね」と笑顔をみせた。

劇中で“禁断のバディ”として描かれる今田との撮影時の距離感については「喋ろうという努力もないし、喋らずにという努力もない」と松村。自然体で過ごしていたと言い「全く喋んないも怖いし、一生懸命喋ろうと思っていろんなことがおざなりになるのも怖いので6割ぐらいの会話はずっとしてました」と明かすと、今田も「そこに自然な感じにいました」と納得した様子をみせる。
また“禁断のバディ”にかけて禁断とわかっていてもやってしまうことを聞かれた松村は「Youtubeとか見ながら寝落ちしちゃいます」と告白。寝る前に電子機器をいじらないように気をつけているそうだが「ダメと分かっていながらまだ寝ないんだもの」と開き直りながら「消すほどは起きてないし、でも熟睡よりはうっすら聞いてるしって夜をたくさん過ごしています」と睡眠事情を明かしていた。

イベントでは夏に叶えたい願い事を風鈴付きの短冊で披露する場面も。松村は『映画館』と書いた短冊を見せながら「高校の時からの親友と僕が出た映画を必ず一緒に映画館に見に行くって会がある」と告白。だが1つ前の映画からそれが達成できてないそうで「『白鳥とコウモリ』からは再開させたい」と切なる願いを掲げていた。
最後には“隅田川”にかかる清洲橋と東京スカイツリーを背にフォトセッションが行われた。会場となったテラスにはタイトル『白鳥とコウモリ』を模した氷の彫刻も展示されており、松村は「すごい綺麗じゃないですか!涼やかですね~」と精巧な出来栄えに興味津々な様子で「清流ぐらい垂れ流れてるけど大丈夫ですか」と心配しつつも「怒られるかな」と恐る恐る氷に触れて楽しそうな笑みを浮かべていた。
原作はベストセラー作家でミステリー界の巨匠・東野圭吾氏によるシリーズ累計発行部数195万部突破の同名小説。『白夜行』、『手紙』の系譜を受け継いだ本作は、ミステリーの枠を超え、<罪と罰>という核心的なテーマを重厚な物語で描く。W主演には松村北斗(SixTONES)と今田美桜を迎え、今最も旬な二人が“事件の真相”を追う容疑者の息子と被害者の娘を熱演する。