今回のカレンダーは“ちょっぴりファンタジーな京都”がテーマ。撮影地に京都を選んだ理由を「今放送している『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』というドラマで京都にずっと滞在してて地元が大阪なので京都もすごく思い出がありましたし、ドラマを撮影させていただいているということで思い入れがあったので、思い切って今回は全部京都で撮影させてもらおうと思いました」と説明。京都での思い出を尋ねられると「めちゃくちゃあります!」と即答。「とりあえず私がやりたいことを全部叶えさせてもらった感じだったので全部楽しかった。人力車はテンションが上がりましたね」と笑顔を見せた。また今回は初めて卓上タイプを採用し、全編を京都で撮影。さらに月ごとに衣装を変えた12ルックにも挑戦したといい「今までにないことづくしですね。1ヶ月に1回衣装があるのも初めてですし、卓上も初めてだし、外に出て京都で全部撮るのも初めてだった」と充実感をにじませた。

今作では12ルックの撮影を行い、これまでで最も衣装替えやメイクチェンジが多かったという伊原。「学生の頃から衣装替えにすごく慣れていてそれがすごく身になっていた」とダンスに打ち込んだ学生時代の経験を回顧。続けて「脱ぎ始めが早いんですよ。だから帰り道の途中ぐらいから脱ぎ始めちゃって(笑)」と明かし「周りに止められながらもそれは特技だなと思っています」と笑いを誘った。
またカレンダーをプレゼントしたい芸能界の友人には藤井隆の名前を挙げ「いつもパワーを分けてくださる方なので今回はレトロでポップな感じに仕上がっているのでちょっとでもこの元気をお返しできたら」と感謝の思いを語った。

カレンダーということで今年1年を漢字一文字で表すよう求められると、しばらく悩んだ末に「瞬」を選んだ伊原。「後半は怒涛の撮影の日々でタイトに素早く動かなきゃいけないことがあった」と多忙な日々を語りながら「いろんな場所に行く瞬間が今年もたくさんあった」と充実した1年を表現。さらにその“瞬”をダンスで表現してほしいという無茶ぶりにも応じ即興で動きを披露して会場を盛り上げた。
今後挑戦したい役柄には「ずっとアクションをやりたかったんですけど今回それが『真田十勇士』で叶った」とした上で「鎖鎌で戦うことが多かったので刀の殺陣にチャレンジしてみたい」とさらなる意欲を見せていた。
そんなカレンダーの出来栄えを点数で尋ねられると少し考えてから「100億点!」と回答。「毎年、自分がやりたいという思いの中でいろんなアイデアを出させていただいているので毎年更新していっている感じがあった」と説明し、「今までで一番高い点数がわからなかったので誰にも手の届かなそうな100億にしました」と笑顔。「今までで一番いい出来です」と自信をのぞかせた。