
仮面ライダー生誕55周年を迎え、制作された本作は、平成以降の仮面ライダー作品でいまだ破られることのない史上最高平均視聴率(11.7%)を誇り、その人気から平成仮面ライダー初の劇場版も製作され、シリーズの未来を切り開いた金字塔「仮面ライダーアギト」の劇場版最新作。タイトルから「仮面ライダー」を外し、既存の枠にとらわれない新機軸の作品として制作された大人が楽しめる超能力アクション大作となる。
本作が映画初出演となったゆうちゃみは、公開初日を迎えて「このような愛されている作品に、私も新キャラとして携われてすごく光栄です」と挨拶。
撮影中、大変だったことを聞かれると、「オファーをいただいて、衣装合わせに行く3日前に大きい骨折をしていて、骨折を隠しながら撮影現場に挑んだことがすごい大変でした」と驚きの事実が発覚。「もしかしたらこの映画出られへんくなるかもしれへんって不安もあって、これを隠してでもG6になりたい!って気持ちの方が強くて。骨折しながらおばあちゃんを抱っこしたり、歩いたり、色んな方に支えてもらって頑張りました」と、スーツアクターなど周りの助けを借りて撮影を乗り越えることができたと話す。

田﨑監督が「僕らには捻挫って言ってました」と明かすと、ゆうちゃみは「重めの捻挫ですと言いながら、衣装合わせに松葉杖に行って。今では本当に良い思い出です」とコメント。
続けて田﨑監督が「ゆうちゃみさん、色んなところで『ドッキリじゃないか』って言ってるんだけど、松葉杖をついて入ってきた時に、これドッキリじゃないかって俺が思いました」と振り返りながら「撮影にあたっては負担のないように、吹き替えの方も使いつつ、ケアしつつ進めさせていただきました」と語った。
また、作品にちなんで最近自分の中で進化したことについて、ゆうちゃみは「『アギト』という作品に進化させてもらったなと思います!野良ギャルが仮面ライダーをできると思っていなくて、東映の皆さん、キャストの方々に支えられて、野良ギャルが仮面ライダーになるということで、希望を与えられたかなと思います!」と笑顔を見せた。

初日舞台挨拶にはゆうちゃみのほか、要潤、賀集利樹、藤田瞳子、山崎潤、柴田明良、樋口隆則、田﨑竜太監督が出席した。








