この日は本作のイベントで初めて“坂本商店メンバー”が大集結して撮影時の印象的なシーンでトークが展開された。
元マフィアで太極拳の使い手・陸少糖役の横田は「坂本家で実由ちゃんと上戸さんがおにぎり作って待っててくれてたとこがあった」と切り出し、上戸から手に水をつけて握るというコツを教わっていた吉本が本番でびしょびしょのおにぎりを握ってきたことを回想すると一同は爆笑。思い出し笑いをしながらも上戸は「びしょびしょのおにぎりを太郎は食べたんですよ、美味しかったよって」と誇らしげに語ると、目黒は「リハの時は普通に握ってたんですけど本番になったらびっしょびしょのおにぎりがきて、びっしょびしょだと思ったんですけど愛がこもってるから…」と話し、吉本へ「楽しかったね」と微笑みかけていた。

そんな坂本と葵の大切な一人娘・坂本花役の吉本は印象的なシーンとして「入学式の帰りのシーンの時にパパ(目黒)にビデオカメラで花のことを撮ってもらった。その時のパパの動きがすごく面白くてお肉がぶるんぶるん(笑)」と可愛らしい回答に一同ほっこり。そのシーンは実際に目黒がビデオカメラを回してるそうで目黒が「笑いこらえるの大変だよね?」と聞くと吉本は「大変でした(笑)」と2人の微笑ましいやりとりに会場は温かな空気に包まれていた。
本作は2020年11月より集英社「週刊少年ジャンプ」にて連載を開始した大ヒットコミック『SAKAMOTO DAYS』の実写映画化。ある日コンビニで働く女性・葵に一目惚れをしてあっさり殺し屋を引退した主人公・坂本太郎が愛する家族との平和な日常を守るため次々と襲い来る客と戦う“日常×非日常”のソリッドアクションストーリー。最強の殺し屋・坂本太郎を目黒蓮(Snow Man)が演じる。