今年の3月にデビュー3周年を迎えたCANDY TUNE。これまでの活動について聞かれた立花は「3年間うまくいったことばかりじゃなかった。メンバーの数よりも少ないお客さんしかライブにいなかったりとか1周年の豊洲PITで目標にしていた完売が達成できなかったり悔しいこともたくさん経験させていただいた」と3年間を振り返る。その中でファンと共に成長していったと言い「3年間であめちゃん(ファン)との絆もすごい深まったなって思うし、CANDY TUNEらしさを3年間でどんどん築き上げていけるようになった」と胸を張る。同じく小川も「キャンチューと世界では進んでいる時間が違うんじゃないかなって思う」と時間の流れに驚きながら「濃くて貴重な経験もたくさんさせていただいた3年間だった」とこれまでの環境に感謝を語った。

また今回のLIVEにはメンバーの意見もたくさん入れて構成を作ったという。福山は「今までは準備でいっぱいいっぱいで自分たちが楽しむ余裕っていうのがあんまりなかった。今回はリハーサルをたくさん組んでくださって私たちのやりたいこともたくさん詰め込んでもらってできたので自分たちが楽しむっていうのをさらに表現できた」とこれまでとの違いを語り、幕間で流れたVTRについて「私たちの意見をほぼ100パーセントぐらい反映させていただいて、すごいファンの方が笑ってくださるのがほんとに嬉しくて新たな喜びをここで味わいました」と明かして嬉しそうに微笑んだ。
そんな初の武道館公演を終えた桐原は「360度全方位からあめちゃんの声援がイヤモニを貫通して聞こえてくるぐらい大きい声援をいっぱい感じてすごい愛されてるんだなって実感できるライブでした」としみじみ、終演後にはメンバー全員で円になってその場から動かないほど泣いてしまったようで「スタッフさんが困るぐらいその場から全員が動かなくてここまで生きてきてよかったなって思えるぐらい素敵なライブでした」と笑顔をみせた。

今回の武道館公演では新曲『スペシャル感謝祭』を初披露。この3周年を記念した楽曲について宮野は「倍倍FIGHT!の玉屋2060%が作ってくださった曲。倍倍FIGHT!の振り付けが入っていたり繋がってる部分があるので皆さんにどこだろうって楽しんでいただきつつも、私たちの中で倍倍FIGHT!に続くヒットソングになれればと思っているので大切に歌いながら多くの方に聞いていただけたらなと思います」と大ヒットに期待を込める。
さらに8月より18都市23公演をまわる全国ツアーの開催も発表。福山は「CANDY TUNEを好きになってくれて出会ってくれた方全員にスペシャル感謝を届けていきたい」と意気込む。そして村川はCANDY TUNE今後の目標として「東京ドームに立つこと」と宣言。先輩グループのFRUITS ZIPPERの東京ドーム公演で雷みたいに衝撃が走ったと言い「私たち明確な目標を立てることをすごく避けてたとこがあったんですけど、みんなで東京ドームに立ちたいって姉さんを見てから思うようになったのでその日に私たちはこれから東京ドーム目指して頑張ろうねって言えるようになりました。でも、それにはFRUITS ZIPPER姉さんのように世間の皆さんに愛される存在になるべきだと思うのでこれからはもっと愛してもらえる存在になれるように頑張ります」と意欲をみせつつ「CANDY TUNEがなくならないことが私たちみんなで願っていることで最終的な大きな目標はそこ。もうずっと続いて来世まで続くぐらいCANDY TUNEを続けていきたい」と大きな目標を掲げていた。

またFRUITS ZIPPERには武道館初日公演の後に『私たちは2日目疲労とかで集中力が切れちゃっていっぱい間違えたからみんな冷静に頑張って楽しんで』とアドバイスを貰ったそうで小川は「それ言われなかったら私たちもただ楽しもうって気持ちだけで後半とかみんな違う方向の可能性もあるので冷静に楽しむのを心に置いてやろうって思えたので本当に姉さんに感謝」と優しい先輩に感謝を伝えた。