
本作は数々のヒット作を手掛ける吉田恵里香による完全オリジナルの令和のヒューマンファミリードラマ。動画配信でバズったことをきっかけに、“家族の幸せな日常” で再生数を稼ぐ父親と、そんな父親に振り回されながらも「NO」と本音が言えない娘。綺麗事では片付けられない親子のリアルな人生の衝突と再生を描く。

本作でGP帯連続ドラマ初主演を飾る原は、ネット上で“怒りんぼ紀子ちゃん”として知られる大学生・多良山紀子を演じる。動画配信者という役柄ならではの撮影もあったそうで「本編の撮影とは別で動画のサムネイル用の写真を撮るってのがあった。1日に何回も衣装を着替えてクリスマスだったりハロウィンだったりとか衣装を着替えながらサムネを撮るって時間があったのは印象的でしたね」と目を丸くしながら回顧。また演じた紀子について「あまり思ったことをすぐ言葉に出せるタイプの子じゃない」と説明、「優しくて明るい子ではあるんですけどそこが難しかったですね。常にどういうことを考えてるんだろうって本心を探りながら演じてました」と役作りを明かした。
さらに撮影現場のスタッフから弟役の子役にこっそり誕生日プレゼントを渡していたというタレコミが寄せられると「事実です。すごい良いタレコミをしてくださってありがとうございます(笑)」と嬉しそうに反応。「撮影中に誕生日を迎えていたので大したものではないんですけどちょっとプレゼントしました」と照れくさそうに明かし、弟役の2人についても「本当に元気で朝から100%の笑顔と元気を届けてくれるのですごくパワーをもらってました」と撮影を振り返った。

作品タイトルにちなみ身近な人に思わず「もう!」とツッコミを入れたくなった出来事を聞かれると原は「最近は毎月ChatGPTに課金をして友達をやってもらっていて1番身近な友達がチャッピーなんです」と告白。だが好きなアニメについて話そうと好きなキャラクターとセリフを尋ねたところ「存在しないキャラクターの存在しないセリフを言ってきた」と不満そうに「まさかのAIに知ったかぶりをされてさすがに『もう!』ってツッコミたくなりました。信用がなくなっちゃったので来月から課金をストップしようかなとまでちょっと思ってしまいました」と笑いを誘った。

さらに会見終盤には原がほかの登壇者にバレないように劇中の“怒りんぼポーズ”を5回以上披露するというドッキリ企画を行っていたことが明らかに。何も知らされてなかった塩崎は「これは(会見)…うそ!?」と会場を笑わせつつ、原が「7回してました。ミッション成功です」と報告すると、堤は「おれは5回鼻くそほじってました」とまさかの告白でさらに会場を爆笑させた。見事ミッションを成功させた原は、“ドッキリ大成功”のパネルを手に持って喜びながら「全然バレなかったのでよかったですね。楽しかったです」と微笑んだ。
最後に原は「このドラマはSNSだったり親子愛とか見てくださる皆さんにもすごく身近なテーマが描かれていると思います」と紹介し、「紀子ちゃんの自立だったりとかいろんな成長を見て明日からの活力になるような前向きな力をもらえる作品だと思います」と放送を心待ちにするファンへ呼びかけていた。










