
ついに公開初日を迎え坂東はこれまでの宣伝活動について「すごい数の取材がありましたね」としみじみ。「今、一気に天音くんとやった取材が走馬灯のように世の中に出ていると思うんですけど、いよいよその宣伝の効果が皆様に伝わって今日公開してどんどん広がっていくことを願ってます」と期待を寄せた。
周囲からもすでに反響が届いているそうで、坂東は試写期間を振り返り「普段連絡が来ない方からも何年かぶりに連絡がすごいたくさん来てこれまでの作品で1番来たんじゃないかな」と反響の大きさに驚きを語る。その言葉にうなずきながら岡山も試写で一足先に鑑賞した知人から感想が届いているそうで「リアクション、文章の密度と熱量がすごい高いなって印象はありますね」と作品への熱い反応を実感している様子をみせた。

また劇場で注目してほしいシーンについては岡山は幼少期の暁太郎と小夏が登場するプールの場面を挙げ「実際の人の動きに後からアニメをつけるモーションキャプチャーって技法があって、それの子役が実際に動いてるところとか見させてもらったんですけどそういうのも含めて感動」と語り、「子供の頃の忘れちゃってた細かい瞬間を呼び起こす装置みたいなものがすごく散りばめられてる作品だと思う」と魅力を紹介し、「ぜひ劇場でそれをくらってほしいなって感じてますね」と熱く呼びかける。対する坂東は試写で劇場の「ど真ん中」の席から鑑賞したそうで「本当に音がものすごいんですよ、この映画」と力説。「音にすごくこだわられていて、やっぱり映画館でこの音響、サウンドと絵の迫力ってものを体感していただきたいなって心から思います」と劇場ならではの魅力をアピールしていた。
この日のイベントではサプライズゲストとして翼・暁太郎・小夏・バタ原の声優を務めた槙木悠人・中込佑玖・鈴木咲・末永陽ら子役たちも登場、さらに9月28日に21歳の誕生日を迎える山﨑の誕生日をお祝いするサプライズ企画も実施され、会場は大いに盛り上がった。

本作は映画レーベル・NOTHING NEWによる初の長編アニメーション作品。NOTHING NEWの初長編アニメーション映画の企画・脚本・監督を務めるのは、YOASOBI『優しい彗星』などを手がける29歳の新たな才能・門脇康平。門脇監督が生み出す写実的で未体験の映像表現と、美しいだけで終わらせない緻密な世界観は、アニメファンのみならず、世界中の人々に衝撃を与えている。音楽には今最も勢いのある新世代を象徴する音楽家・Yaffle。そして主人公の内気で普通の青年“翼”と人気者で特別な存在“暁太郎”。二人に声を吹き込むのは、映像業界からオファーの絶えない、超実力派スターの坂東龍汰と岡山天音。翼と一番家が近いクラスメイトの“小夏”に山﨑天(櫻坂46)、翼の友達で暁太郎の密かなファンである“バタ原”に松井ケムリが出演する。







