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本作は、ミステリー賞ほか驚異の史上初9冠達成を果たした青崎有吾の話題作『地雷グリコ』を原作としたドラマシリーズで、森七菜と蒔田彩珠をW主演に迎え、映画『かくかくしかじか』(25)や映画『ベートーヴェン捏造』(25)、Perfumeや藤井風、Vaundyなど多数のMVを手がけるなど、ポップで洗練されたビジュアルと計算し尽くされたアイデアを共存させることに長けた関和亮が監督を務める。
本作は、勝負事にやたらと強く、つかみどころのない女子高生・射守矢真兎が親友の鉱田風日に頼まれ、学園祭の屋上使用権を巡るゲームに挑むところから物語が始まる。二人の前に次々と立ちはだかるのは、風変わりなゲームの数々と、一癖も二癖もある天才高校生たち。学園祭の場所取りから、部活、友情、さらには大金まで――。真兎と鉱田は、馴染みのある遊びに特殊ルールが加わった“究極の頭脳戦”に挑む。

この度、W主演の森七菜・蒔田彩珠をはじめ、堀田真由、山下美月、前田拳太郎、前田旺志郎、髙橋大翔ら豪華キャスト陣が、自身の演じる役どころや本作の魅力、見どころを語るインタビュー特別映像が解禁となった。
W主演のひとりとして主人公の射守矢真兎役を演じた森七菜は、「(小説の時点で)何を着てどんなことを言うかといった描写がすごく細かく描かれていて完成されているキャラクターだったので、いざ演じるときも想像が膨らむキャラクターでした。普段の自分と全く違う雰囲気なので、小説の真兎のイメージから影響を受けることも多かったです。真兎が発する言葉一つ一つが自分の役作りや真兎になるためのヒントになるような気がして、一言一言大事に言うようにしました。」と語り、一見何も考えていなさそうに見えて勝負事となると抜群の洞察力と戦略眼を発揮する天才肌の真兎を演じるうえでの役作りを振り返った。

また、もうひとりのW主演で真兎の親友・鉱田風日役を演じた蒔田彩珠は、「原作を既に読んでいる方は、この文章がどんな映像になっていて、このキャストたちがこういう風に演じてるんだって比較も楽しんでほしいです。原作を読んでない方には、ゲームの深さやどんでん返しを楽しんでほしいです」と語り、ミステリ界を席巻した大人気小説を実写化した本作ならではの魅力を明かした。

冷徹な“最凶”ライバルとして真兎の前に立ちはだかる雨季田絵空役を演じた堀田真由は、「絵空は後半戦から現れるラスボスみたいなキャラクターで、自分自身に似ているところが全然ないのでそこを探すのが難しかったです。こんな大事な役どころを任せていただけたのが本当に嬉しかったです」と、自身が演じるミステリアスで底知れぬ合理主義者の絵空という役どころを演じた感想を告白。

頭脳明晰で圧倒的なカリスマ性で学園を支配する超“俺様”生徒会長の佐分利錵子役を演じた山下美月は、「今まで自分がやったことの無い役柄でしたが、憧れの的のような存在でかっこよくて、イメージがちゃんと出来上がっているキャラクターだったので、今回に関しては一から、“佐分利”というジャンルを作ろうと腹をくくって役作りしました」と、髪の毛をバッサリ切って挑戦した新境地である佐分利という役柄への想い入れを語っている。

冷徹なポーカーフェイスで緻密な心理戦を得意とする生徒会役員の椚迅人役を演じた前田拳太郎は、「すごいプレッシャーが大きかったですが、素晴らしいメンバーが揃っていて現場に入るのが楽しみになって、いつの間にかプレッシャーも消えて楽しさが大きくなっていきました」と語り、キャスト陣が口をそろえて「楽しかった」と語る撮影現場の様子を明かした。

劇中に登場するゲームを考案し勝負を取り仕切るゲームマスターの塗辺役を演じた前田旺志郎は、「説明台詞が多くてこんなに喋れるかな?という不安がありましたが、頑張ってセリフを覚えました」と撮影を振り返る。

緊迫した頭脳戦の行方を見守る、軽薄に見えて侮れないイケメンの江角進一役を演じた髙橋大翔は、「最初脚本を読んで難しい作品なのかなと思ったけど、江角は明るくてちょっとおバカで抜けたキャラだったので、そういった意味で役割がはっきりしている役だったし僕自身明るい役をやるのが大好きなので、演じていて楽しかったです」と感想を語った。

また、蒔田から「終盤が近付くにつれてどんでん返しや伏線回収がすごく楽しくなる。ゲームの決着がついてからまた最初から観ると違う楽しみ方ができて、見返すと楽しい作品になっていると思うので、何度もご覧いただけたらと思います」、森から「『地雷グリコ』という大人気小説をもとに実写化させていただいたドラマなのですが、ロケーションがとてもきれいなところでもたくさん撮らせてもらったりして、映像の美しさもありつつゲームの面白さもあるドラマなので、目や耳や脳などいろんな部分で楽しめるドラマだと思っています。みなさんぜひ楽しんでください。」と、配信を楽しみに待つ視聴者へのメッセージが送られた。

併せて解禁されたのは、撮影の様子を写したメイキング写真全8枚。学園祭でインドカレー屋を出店した真兎と鉱田役の森と蒔田が民族衣装風の服を身にまとっている写真や、頭脳戦で無類の強さを誇る絵空を演じた堀田がチェスの動きを練習する様子、佐分利役の山下が「自由律ジャンケン」で背中から千手観音像のようにたくさんの手が生えてくるCGカット用の撮影に臨む様子、椚役の前田が「地雷グリコ」で地雷を踏んで階段から吹っ飛ぶシーンの撮影に挑む様子、同じく「地雷グリコ」の空想シーンの撮影で甲冑に身を包んだ森と前田拳太郎の姿、仮想空間でゲームの解説をする蒔田と江角役の髙橋、塗辺役の前田旺志郎のクランクアップなど、作中に登場する様々なシーンの裏側を映し出した貴重な写真の数々が解禁。
また、キャスト陣が「学生時代に戻ったみたいだった」「空き時間もずっとおしゃべりしたりゲームをしたりして、暇な時間がまったくなかった」と口をそろえて語るほど、笑いの絶えない和気あいあいとした撮影現場の様子が伺える写真も解禁された。
個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる、ヒリヒリとした緊張感あふれる頭脳戦と、かけがえのない友情や絆が描かれる青春ストーリーのギャップにも注目してほしい。