
本作は、斉木優による同名少女コミックの実写映画化で、恋に夢見る平凡な女子高生・皐と、【コワモテ関西弁】の転校生・山口くんが織りなす青春ラブストーリー。コワモテなのにピュアなギャップ男子・山口くんを演じるのは、なにわ男子の高橋恭平。金髪&ピアス&鋭い目つきの“コワモテ”ビジュアルには、「ヤンキーっぽいのに優しい山口くんは最適配役すぎ」「ギャップのあるキャラも恭平くんにぴったり!」など期待の声が爆発。さらに、山口くんと急接近するヒロイン・皐役に髙橋ひかる、皐と山口の関係に波紋を広げ、ヒロインのまさかの恋のライバル(?)となる石崎役に岩瀬洋志が出演。個性豊かな3人のキャラクターと、予測不能な恋の三角関係のゆくえに注目が集まる。
公開初日の翌日に行われた舞台挨拶では本作の「ひとりじめしたくなる、山口くん」にちなんで、作品にちなんで、“ひとりじめしたいもの”をフリップで発表する中、高橋恭平が答えたのは「いわせようじ」。「漢字で書くとすごくかっこいいんです。スラッとしてて、外見はクールに見えて、でも知っていくとひらがなのようにふにゃふにゃしてるんです。人懐っこいですし、朝から元気ですし、この外見とのギャップですよね。一緒にいて笑わせてくれるような。ひらがなの方が似合ってるんですよ」と、ひらがなで書いた理由も明かすと、岩瀬が「今日から芸名ひらがなですか?」とボケて、「お前芸名すぐ変えるよな!」とツッコミ。

そんな岩瀬がひとりじめしたいものは「ラムネ」。「現場って飲み物とかが置いてある棚とかに、お菓子が入っているじゃないですか。正直、誰にも言ってなかったですけど、あそこのラムネ、全部取ってました。どこの現場でもやってます」とラムネ愛を語る。
そして髙橋ひかるが書いた「プスプス」は美顔器のこと。「現場にどこにでも持って行っていて、お二人とも顔が小さいんですよ!だから隣に並ぶとすごく緊張するわけで、なのでこのプスプスが欠かせなくて。現場バッグに必ずプスプスとコロコロの小さいのを入れて、ずっとプスプスやっていました」と、愛用の美顔器について熱弁。

また、守屋監督が書いた「笑顔」は高橋恭平の笑顔のことだったようで「初号試写で恭平くんが試写室から出てきて、僕とパッと顔が合った時に、ニコッとしてくれたんですよ。覚えてますか?」と聞かれ、「覚えてますよ!俺いっつもニコってしてます!」と勢いよく返事する高橋恭平。
「主演と監督は現場ではかなり緊張感があるんですよね。お互いが作品を背負っている部分もあって、緊張感の中、接していましたが、仕上がりを見て、今まで僕が見たことないニコッという優しい笑顔をしていただいて、良かったなと。この作品を恭平くんが良いと思ってくれたんだなと思いました」と安堵したようだった。
「僕の笑顔でそんなに思ってくれてたのは嬉しいです。確かに僕、そんないっぱい笑顔するわけでないので…」と嬉しそうにする高橋恭平。すると監督が「この恭平くんの笑顔をもしひとりじめしたかったら、皆さんも監督になると良いかもしれないです」と、観客へ向けて謎のアドバイスを送ると、「いや、無理ですよ!別に皆さんは監督にはならなくていいですよ。今やってる仕事を頑張ってくださいね」と呼びかける高橋恭平だった。

当日は全国243スクリーンと中継を結び、映画公式SNSにて事前に集めた質問にも回答する企画も行われた。










