(C)TBS

今回解禁されたのは彼らを取り巻く共演陣としてリリー・フランキー、臼田あさ美、齋藤飛鳥、庄司浩平。
夏帆演じる天真爛漫な主婦・あずさのパート先である古書店の店主・宮内幸次(みやうち・こうじ)を演じるのは、リリー・フランキー。数多の映像作品で存在感を放ち続ける唯一無二の名バイプレーヤーであり、金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』(2025年)では物語の軸となる主人公の父親役を演じたことも記憶に新しい。本作で演じる宮内は、悪気があるのかないのか分からない棘のある発言もするが、どこか憎めないキャラクター。面倒見が良く、あずさの良き理解者で相談相手でもある。事故に巻き込まれた2組の夫婦の行く末を冷静に見守りつつ、時おり掻き乱していくキーパーソンだ。

蒼井演じる主人公・咲子の上司で、結婚情報誌の編集長・大井田千鶴(おおいだ・ちづる)を演じるのは臼田あさ美。ドラマ、映画、バラエティなど多方面で活躍し、自然体なライフスタイルも多くの女性たちに支持されている。そんな臼田のTBSドラマへの出演は、物語のキーパーソンとなる養護教諭を演じた日曜劇場『御上先生』(2025年)以来となる。本作で演じる千鶴は、編集長として職場を明るく盛り上げるムードメーカーで、咲子はもちろん他の編集部員たちからの信頼も厚い人物。咲子とはプライベートな話もざっくばらんに交わす親しい間柄で、いつも近くで見守ってくれるアネゴ的存在だ。

中島演じる樹生の妹・実樹(みき)を演じるのは、齋藤飛鳥。乃木坂46の1期生としてデビューし、グループを牽引する存在に。グループ卒業後は、生方が脚本を手がけたドラマ『いちばんすきな花』(2023年・CX)をはじめ俳優として話題作に多数出演。TBSドラマへの出演は、主人公に寄り添う職場の後輩役を好演した金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』(2024年)以来となる。本作で演じる実樹は、不器用で“ちょっと残念な男”でもある兄・樹生をことあるごとにフォローするしっかり者で、起業して名古屋で働いている。樹生の良き理解者で心強い存在だ。

臼田演じる千鶴の年下の恋人・荒木拓真(あらき・たくま)を演じるのは、庄司浩平。2020年に『魔進戦隊キラメイジャー』(EX)で俳優デビュー後、『仮面ライダーガヴ』(2025年・EX)などへの出演を経て、『40までにしたい10のこと』(2025年・TX)では第125回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・助演男優賞ほかを受賞した若手注目俳優だ。TBSドラマ初出演となる本作で演じる拓真は、千鶴とは10歳以上歳の離れた外資系企業のサラリーマン。イケメンで高収入、人懐こい性格故か恋人が途切れたことがない。千鶴曰く“需要と供給がぴったり合った”理想の相手のよう。果たして、その意味とは?
また、あずさの息子・翔(しょう)役には久保田薫、樹生の同期の製菓メーカー社員・佐竹和明(さたけ・かずあき)役にラバーガール・飛永翼も決定した。