「仮面ライダーゼッツ」(毎週日曜午前 9:00~9:30/テレビ朝日系)は、無敵のエージェントを夢見る好青年・万津莫(よろずばく)が、史上初「胸に装着する変身ベルト(ゼッツドライバー)」で変身。悪夢の怪人「ナイトメア」から人類を救うため、ミッションを遂行する物語。TVシリーズはクライマックスへ突入している。
映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』では、仮面ライダー史上最大のミッションに挑み、7月24日(金)に全国公開されると、Filmarks初日満足度ランキング(2026年7月27日 Filmarks調べ)で第2位を記録し、SNSでは「令和ライダーの映画で一番!」「感動しすぎて自然に涙溢れた」「アツいシーンが満載」と絶賛の声が相次いでいる。

本作に仮面ライダー夢現/玖門宗馬役でゲスト出演した曽野は、挨拶でにて「我々には美しい母国語がある、母なる言葉を愛しましょう」と決め台詞を言うも、「誰ですか!笑ったの!」と、客席を見渡す。映画の公開から2週間が経ち、周りの反響について「ちょうど連絡があって、いとこの子どもが『舜ちゃん見たよ』って言ってくれたりして。色んな世代の方に楽しんでもらえて、とても嬉しいです」と喜びを見せた。

本作への出演について、M!LKのメンバーの反応を聞かれると「メンバーの皆に伝えるのが恥ずかしかったので、楽屋で台本を開いていたら『舜ちゃん、仮面ライダー出るんだ!』って言ってくれて」と明かし、「メンバーの山中柔太朗が(『仮面ライダーガッチャード』にて)ズキュンパイアという役をしていて、仮面ライダーの歴史ある世界はどういう感じなのか、アドバイスをもらいました」とメンバーとのエピソードを語る。

上堀内監督は、曽野の第一印象について「最初にお会いしたのは衣装合わせで、その時にしっかりしてるなと思ったんですけど、撮影も色々終えて、最後にアフレコをしたんですけど、ちょっと大変だったんだよね。初めてだったからね。忙しいから時間も限られてたけど、もう1回チャレンジしてみようかって言った時に『お願いします!もう1回やらせてください!』って、この人はしっかりしているけど、さらに熱いんだなと、印象が良い方向に変わりました」と明かす。

さらに、本作において俳優・曽野舜太がもたらしたポイントを聞かれた上堀内監督は「曽野くんがこの作品に与えてくれたのは艶。『仮面ライダーゼッツ』はスパイ映画の要素を取り入れた作品で、今回の映画の内容的に、どうしても艶とか妖艶さが必要だなと思っているんです。表現したいと思っていた内容を具現化してくれた方だと思うので、曽野くんがこの作品に与えてくれたのは艶だなと思っています」と賛辞を送る。
その言葉を受け、曽野は「実年齢より玖門が上なので、大人っぽく演じたり、艶を足せるかなと不安ではあったんですけど…」と心配そうに伺うと、続けて上堀内監督は「できてたというより、伝わってきました。無理してやろうというより、誰かに伝わるのが一番良いかなと思うので、それが伝わってきたのが素敵でした」と答えていた。

イベントでは特別任務と題して、あいうえお作文で作品のPRにも挑戦。役柄にちなんで「む・げ・ん」の3文字となった曽野は「ん!?」と戸惑いの表情を見せ、会場から笑いが。
“む”「ムービーという言葉は好きじゃない」、“げ”「劇場映画と発言を」と役の雰囲気で答えながら、最後の“ん”では「ん?好きすぎてゼッツ!」とM!LKの楽曲『好きすぎて滅』にかけて、力技で乗り切っていた。