今年に入り、『万事快調〈オール・グリーンズ〉』『禍禍女』の 主演2作を含む4本の映画が公開しいずれも話題作となったほか、先日開催された北米最大級の映画祭である「第25回ニューヨーク・アジアン映画祭(NYAFF)」において、国際舞台でのさらなる活躍が期待される気鋭の俳優に贈られる「ライジング・スター賞」を受賞した南沙良。日本国内にとどまらず、海外からもその確かな表現力と存在感が評価され、いま最も熱い注目を浴びる若手実力派俳優の一人となっている。

映画やドラマでは影のある役柄も多く、「クール」「ミステリアス」というイメージを持たれる南だが、番組で訪れたベトナムでは、作品でみせるキャラクターとうってかわって、等身大の素顔を披露した。
家族旅行の思い出の場所であるベトナム(ダナン、ホイアン)を13年ぶりに訪れた南。バナナボートではしゃぐアクティブな姿や、恐竜・メガロドンといった巨大生物への偏愛を告白。番組をみた視聴者からは、「沙良ちゃんってこんな明るくノリが良い子だったんだ!」「クールな印象だったけど、素直で可愛すぎる!」など、その意外な素顔に反響が続々と寄せられている。
彼女の飾らない一面は音声メディアでも注目されており、大のおしゃべり好きである素顔とマニアックな偏愛トークが人気を集め、ニッポン放送『オールナイトニッポンPODCAST』での活躍を経て、7月17日(金)には地上波生放送『オールナイトニッポンX(クロス)』のパーソナリティに抜擢されたことが本日発表に。
輝かしい実績の裏で、番組内では、10代の頃に抱えていた知られざる苦悩について初告白。モデル時代は、周囲と自分の容姿を比べて激しい劣等感に苛まれ、家にこもっていた時期もあったという。そんな暗闇の中で彼女を救い、現在の躍進へと繋がったのは、父からかけられた「オリジナルでいなさい!」という言葉。
番組の最後には、母からのサプライズの手紙に思わず涙を流す場面もあり、視聴者からは「10代からこんなに自分の劣等感と向き合っていたなんて泣ける」「苦悩を乗り越えたからこその今の演技なんだ」といった感動の声が寄せられた。
国境を越えて評価される表現者としての「強さ」と、好奇心旺盛でマニアックな趣味をもつ素顔の「愛らしさ」。そんな南沙良の唯一無二の魅力に、新たなファンが続出したもよう。今後の活動にも注目だ。