©佐野広実/講談社 Ⓒ2026「シャドウワーク」製作委員会

今回解禁されたのは、紀子(吉岡里帆)ら<おうち>の女性たちと、刑事・薫(奈緒)の夫・晋一(北村匠海)が激しくぶつかり合う本編映像。
暴力に苦しむ女性たちを匿うシェルター<おうち>が、“交換殺人”によって女性たちを解放しているという秘密を突き止めた晋一。映像では、紀子が晋一に飛びかかるのを皮切りに、<おうち>の女性たちが次々と参戦。ひるみ、倒れ込みながらも、5人が一丸となって晋一に猛然と食らいついていく。体当たりし、掴み合い、まさに死に物狂いでもみ合う女たち。華麗さではなく、むき出しの必死さがぶつかり合う、泥臭く生々しいアクションが繰り広げられる。一体なぜ、彼女たちはここまで必死に晋一に立ち向かうのか――。その理由は明かされないまま、息を呑む激しい攻防が映し出されている。
このクライマックスのアクションシーンについて、吉岡は「もっともっと無様で、もっともっと必死で、もっともっと生きたいという想いが乗っているシーンにしたい」という意気込みで撮影に臨んでいたと語る。出演者全員が狭い台所で体育座りをしながらアイデアを出し合い、細部までこだわり抜いて作り上げられたという。𠮷野監督も「この風景は一生忘れない」と振り返るなど、キャスト・スタッフが全身全霊で挑んだシーンとなった。

さらに、クランクアップ写真もあわせて解禁。このアクションシーンの撮影が最終日となり、本編の壮絶な光景とは一転、撮影を終えたキャスト陣の達成感に満ちた晴れやかな笑顔が収められている。キャスト・スタッフが一丸となって作り上げた、決死のアクションシーン。その一部始終をぜひ劇場で見届けてほしい。