
2020年のデビューより「Go to the TOP」をテーマに掲げ、グローバルに活躍することを目標に、これまで様々な活動を重ねてきたJO1。昨年、初のワールドツアーを開催し、同年5月にはアメリカのラジオ・エアプレイチャート「Mediabase Top40 Radio Airplay」にて、日本人アーティストとして過去最高位にランクイン。さらに12月には、アメリカ最大級の年末音楽フェスツアー「2025 iHeartRadio Jingle Ball Tour」のダラス公演およびロサンゼルス公演に出演し、日本人アーティストとして初の快挙を次々と達成している。また、今年3月にはアメリカ最高峰の音楽賞「iHeartRadio Music Awards 2026」で“World Artist of the Year”部門に日本人アーティストとして初めてノミネートされるなど、グローバルな実績を着実に積み重ねてきたJO1が、ついに10月2日(金)全米デビューを果たす。
JO1の全米デビュー作となるオリジナルEP『ANIMAL』は、音楽業界最高峰のグラミー賞を複数回受賞している世界的音楽プロデューサー/ソングライターのDem Jointz(デム・ジョインツ) 氏が収録される全6曲のプロデュースを担当。JO1の全米デビューを飾る作品として、多彩な魅力を詰め込んだ一作となっている。
今回『全米デビュー出発式』が行われた日本外国特派員協会は、世界で最も古く、権威のある記者クラブのひとつ。歴史ある日本外国特派員協会ではこれまで、国内外の首相、大統領をはじめとした政治家、企業人、さらに芸術、文化、スポーツといった分野の、国際的な著名人が記者発表を実施してきているが、男性グループのアーティストが外国特派員協会主催の記者発表を行うのは初。

会見の場に登場したJO1は、一人ずつ挨拶。トップバッターの川尻蓮は「アメリカデビューという未知なる挑戦ではありますが、僕たちの覚悟と熱を届けられたらと思います」とコメント。
「やる気!元気!純喜!」とお馴染みの自己紹介フレーズを復唱した河野純喜は「楽しみましょう」と一言。
続く與那城奨は、「未知なる挑戦ではありますが、全力を尽くして頑張りたいと思います」と意気込んだ。
白岩瑠姫は「明日からJO1のパフォーマンスを世界に届けるために、皆さん着いてきてください」とメッセージ。
続く金城碧海は「最近、観葉植物をめっちゃ育ててます。家に160個以上植物を飼っています。僕の夢は、日本を植物で、環境を良くすることです。そのために、今日僕はここに来ましたと言っても過言ではないです!」とらしさを見せる。
木全翔也は「JO1の今後の活動の肝になりますので、これからも応援をよろしくお願いします」と語る。
川西拓実は「アメリカに行くということで、TKって覚えてもらえたら嬉しいです」をアピール。
豆原一成は「豆原という名前なんですが、和製ミスタービーンとして、JO1と言ったら和製ミスタービーンがいるところかと思ってもらえるように、フレッシュに頑張りたいと思います」と、名前にちなんだコメント。
佐藤景瑚は自己紹介での「I’m Muscle」という言葉から、「このジャケットを着てたら見えないでしょ?脱ぎますね」とジャケットを脱いで自慢の筋肉を存分に見せ、「アメリカでは筋肉がモテます。なので、この筋肉と一緒にアメリカに行きたいと思います!」と宣言すると、メンバーから「そりゃそうだろ!」「訳させるな!」とツッコミが入っていた。

北米で待っているファンへ向け、白岩は「なかなか海外でパフォーマンスをする機会は多くないので、今回のツアーで一人でもたくさんの人に見てほしいなと思っています」と意欲を見せながら「こういう挑戦ができるのも、日頃からずっと僕たちの目標や夢を近くで支えてくれる日本のJAM(ファンネーム)の方がいるからだと思っています。海外のJAMも、日本のJAMも、全員幸せにして帰って来たいです」と、ファンへの感謝も伝える。
9人グループである強みを聞かれると、與那城は「数が多いのはもちろん強みでもありますし、海外に出た時に9人の顔があるのは覚えにくいところもあるんですけど、それぞれユニークな性格やアイデンティティを持ち、その中でそれぞれがステージで昇華することで、僕らの魅力を今まで伝えてきたと思っています」と語る。続けて「僕たちの強みは何なのか、そして僕たちが今できることは何なのかをずっと考えて活動してきて、日本のファンの人の支えがあり、J-POPでもK-POPでもない、“JO1-POP”を掲げて、世界に挑戦しようと思っています。未知なる挑戦で分からないこともたくさんあるんですけど、僕たちの持ち味である明るさや元気さ、そして9人で一致団結して乗り越えて行きたいです」と意気込んだ。

また、海外の記者より「インスピレーションを受けているバンドやグループはありますか?」という質問には、木全はBTSが憧れだと答えながら、「北米デビューするにあたって、ただ背中を追うだけでは意味がないと思うので、“JO1-POP”のように、曲を聞いたりパフォーマンスを見ていただいて、『JO1が来たぞ!』と思っていただけるように、精一杯頑張っていきたいです」と、気合いを入れ、「いつかBTSさんに『憧れて頑張ってここまで来ました』って言いたいです」と願望を明かした。
一方、川尻は「たくさんのアーティストやグループが今の時代にいると思いますが、僕たちも7年活動してきて、長く活動することの大変さや難しさを身をもって感じました。長く活動されている先輩方や、新しい流行やアイデアを出す新しい世代のアーティストの方など、尊敬できる方が溢れているなと痛感します。全てのアーティストに尊敬を持ちつつ、負けたくないという意地も持ちながら、今後も頑張っていきたいです!」と答えた。
最後に、ファンの方々へ代表して與那城が「まず、日本のJAM、そして海外のJAM、日頃から僕たちのことを愛してくれて、そばにいてくれて、支えてくれてありがとうございます。今こうやって活動できているのが皆さんのお陰だと思っていますし、僕たちが与えてもらっているだけじゃなく、僕たちのパフォーマンスや歌で少しでも生きる希望とが元気を与えられている、JO1とJAMの関係性がすごく大好きです」とファンへを想いを口にし、「僕たちは今回、チャートインを目指して走っていきます。なので、しっかり着いてきてほしいなと思います」と呼びかける。さらに「こういう会見を開くと、遠くなったような感じがしたり、しばらく会えない感じの雰囲気が出てるんですけど、ちゃんとすぐ健康に戻ってくるので、安心してください。楽しんできます!」と出発を前に、メッセージを送った。
イベントの最後には、元気な掛け声とともに鏡開きが行われ、JO1の新たな出発をお祝いした。

















