
真理萌の親友・柳乃莉役には、秋元康プロデュース「僕が見たかった青空」の吉本此那。映画デビューとなる本作でフレッシュな演技を見せている。真理萌を取り巻くライバル役には、和楽器ヘビメタバンド「KAGURAMUSOU」の暁月ななみ、元「でんぱ組.inc」の鹿目凛、「虹のコンキスタドール」の石浜芽衣をはじめとする注目の美少女アイドルがそろい踏み。
また、釣りマガジンの編集者に渡辺いっけい、近所の豆腐屋店主に板尾創路、マリモの母親役に篠田麻里子、孫娘を温かく見守る祖母役に榊原郁恵など、実力派俳優たちが確かな演技で、女子高生たちの青春ストーリーに奥行きを与えている。
そんな追加キャストの解禁にあわせて、ポスタービジュアルも初解禁!「私立恵比寿中学」の仲村悠菜が演じる主人公・真理萌が、笑顔でルアーを構える姿を中心に、その周囲には、良きライバルでありかけがえのない仲間でもある少女たちの姿が描かれている。
さらに本作の劇中主題歌を、出演する吉本が所属する「僕が見たかった青空」が担当!そして、気になる楽曲タイトルは「でっかい夢」に決定!釣りに青春をかけ、それぞれの想いを胸にフィッシングという競技(スポーツ)に挑む少女たち。仲間との友情、ライバルとの熱い戦い、そして夢に向かって一歩を踏み出す彼女たちの姿を、「僕が見たかった青空」の爽やかで瑞々しい歌声が彩る。果たして、劇中主題歌「でっかい夢」は、少女たちの物語のどんな瞬間に流れるのか?彼女たちの青春をさらに熱く、そしてドラマチックに盛り上げる楽曲にも注目だ!
<コメント>

■吉本此那(柳乃莉役)
この度、映画『つりこまち』で柳乃莉(やなぎ のり)役を演じさせていただきました、僕が見たかった青空の吉本此那です!撮影を終えて改めて感じたのは「釣り」を通して夢に向かって挑戦するみんなの姿が本当にまっすぐで素敵だということです。
実際にその世界の中で乃莉として過ごしたことで、より『つりこまち』という作品が大好きになりました。乃莉は明るくて友達思いで、真理萌のことを一番近くで支えている存在です。
撮影では乃莉の明るさや優しさはもちろん、幼馴染だからこその真理萌との距離感を大切にしながら演じました。そして今回、私自身も初めて釣りに挑戦しました!
想像以上に難しくて苦戦しましたが、スタッフの皆さんが一から優しく教えてくださり、撮影をしながら新しいことをたくさん学べたのも嬉しかったです。
撮影現場は本当に温かく、たくさんの方の優しさに支えていただきながら楽しく撮影することができました。この作品で出会えた皆さんとのご縁と経験を大切に、私自身ももっと成長していきたいと思います。たくさんの方に『つりこまち』の世界を楽しんでいただけたら嬉しいです!ぜひご覧ください!

■暁月ななみ(長江美久利役)
長江美久利を演じさせていただきました、暁月ななみです。私自身、海に囲まれた地域で育ち、幼い頃から釣りや魚はとても身近な存在でした。今回、プロのアングラーを演じるにあたり、竿の持ち方から投げ方まで、作品に合わせてさまざまなご指導をいただきました。その中で、釣りの奥深さはもちろん、自然と向き合うことの大切さや、自然への敬意についても学ぶことができました。
原作漫画や台本を読み、実際に釣りを体験していく中で、美久利というキャラクターへの理解や愛着もどんどん深まっていきました。美久利を演じられたことを、とても嬉しく、誇りに思っています。本当に大好きなキャラクターです。
撮影では、スタッフの皆さんが実際に川の中に入ったり、海辺で突風が吹き荒れる中や足元の悪い場所で撮影したりと、決して簡単ではない現場もたくさんありました。
そんな中でも、素晴らしいキャストの皆さん、そして撮影を支えてくださった地域の皆さんとたくさんの交流を重ねながら、チーム一丸となって作品づくりに挑むことができました。釣りが好きな方はもちろん、これまであまり釣りに触れる機会がなかった方にも、この作品を観て「釣りって面白そう!」と思っていただけたら嬉しいです。

■鹿目凛(テトラ・カーディナル役)
テトラ・カーディナルを演じさせていただきました鹿目凛です!テトラちゃんの前向きでパワフルな性格がすごく好きで、撮影期間は自分もテトラちゃんにパワーをもらいながら元気に過ごしていました。現場も本当に温かくてずっと笑っていました。
釣りはあまり経験してこなかったので、釣竿の使い方、作法やフォームをたくさん練習して挑みました。それがすごく楽しくて、今では趣味で父と釣りに行くようになりました。
この作品を観て皆さんのロマンが見つかったり、追いかけるきっかけになったらいいなと思っています。

■石浜芽衣(有手瑠奈役)
有手瑠奈を演じさせていただきました、虹のコンキスタドールの石浜芽衣です!
「つりこまち」という素敵な作品に携わらせていただけて、本当に本当に幸せです!
一度諦めかけた夢をもう一度追いかけることの尊さや、夢に向かって一生懸命になることの素晴らしさを、撮影を通してたくさん学び、自分自身とも重ねながら、改めて夢に向かって頑張ることの大切さを感じました。
自由奔放で、強くて、大好きな釣りにひたむきに向き合う有手瑠奈ちゃんを演じられたことが本当に嬉しいです!夢に向かって突き進む瑠奈ちゃんの姿がとても愛おしく、演じる中で私自身もたくさんの勇気をもらいました。素敵なキャスト・スタッフの皆さんとこの作品を作れたことも大切な宝物です!
この作品がたくさんの方に届き、愛していただけますように。
映画「つりこまち」、ぜひ劇場で楽しんでください!
■広部俊明 共同脚本・監督
今回の映画で監督と脚本を担当した広部です、監督を引き受けるうえで山崎先生の原作を何度も読み、この素晴らしい作品の作者の意図を映像で伝えるために工夫してきたつもりです。釣りというほとんどの人が知っているスポーツをオリンピックという夢の世界へつなげる物語。
そこには一度は封印してきたロマンを再び取り戻す一人の少女と彼女を囲む素晴らしい人々の想いが詰まっていました。自然が豊かで素敵なロケ地で素晴らしい出演者とスタッフ、地元の方々みんなの力で作った作品になっています。
ぜひ釣りが好きな方もそうでない方も関係なくこの映画を観ていただきたいと思います。
■松田和亜紀 企画・脚本・プロデューサー
『つりこまち』の実写映画化が実現し、こうして作品を完成させることができたことを大変嬉しく思います。実現に向けて力を尽くしてくださった多くの関係者の皆様、スタッフ、そしてキャストの皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。
完成までの道のりは決して平坦なものではなく、企画の段階からさまざまな課題がありました。中でも、釣りをテーマとする作品として、その魅力や迫力をどこまでリアルに、臨場感をもって映像で表現できるかは、私たちにとって大きな課題であり、同時に大きな挑戦でもありました。
撮影では、天候をはじめ、私たちの都合通りにはならない“自然”を相手にする難しさもあり、撮影を終えるその瞬間まで気の抜けない日々が続きました。それでも、地元の皆様をはじめ、多くの関係者、スタッフが力を合わせ、一つひとつの困難を乗り越えながら撮影を終え、こうして一本の映画として完成を迎えられたことに、深い感慨を覚えています。素晴らしいキャスト、そして素晴らしいロケーションにも恵まれ、『つりこまち』ならではの魅力が詰まった作品に仕上がりました。ぜひ、多くの皆様に劇場でご覧いただければ嬉しく思います。








