
本作は、発行部数15万部を突破した人気BLコミックを原作とする実写ドラマで、2026年5月に発売された続編となる『キスは捜査のあとで アゲイン』(Jパブリッシング)も注目を集めている。
物語の舞台は、とある田舎町の警察署。誰にでも優しい昭和生まれの38歳で独身の人情派刑事・多古井に対し、28歳エリート後輩・塩野は、なぜかいつも冷ややかで嫌味ばかり。そんな中、多古井のもとにお見合い話が舞い込んだことで、塩野の苛立ちはさらに加速する。「なんで突っかかってくるんだ?」と問う多古井に、「なんでだと思います?」と挑発する塩野。そして、密室の取調室で大事件が!
不器用な大人たちのすれ違いと、もどかしくも胸をくすぐる予測不能な恋。警察署を舞台に恋と事件が巻き起こっていくノンストップ・ラブコメディとなっている。
昭和気質の38歳独身刑事・多古井役を演じるのは、『仮面ライダーオーズ/OOO』でブレイクし、以降も数々の作品で存在感を放つ渡部秀。毒舌エリート後輩・塩野役には、スーパー戦隊シリーズ『爆上戦隊ブンブンジャー』で注目を集める齋藤璃佑が決定。ともにジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出身、特撮ヒーロー作品への出演経験、さらに秋田県出身という多くの共通点を持つ二人が、初共演にしてW主演を務める。
【多古井 平助(たこい へいすけ・38歳)役 /渡部 秀】
山ノ道警察署の刑事課に所属するノンキャリ刑事。昭和生まれの平成育ちで、令和の価値観にギリギリついていけていないアラフォー男。地元住民から深く愛されるお人好しな人情派で、子どもの遊び相手からお年寄りのお見合い相談まで親身に乗ってしまう天然の人たらし。「男は男らしく、女は守るもの」という古い価値観を持ち、恋愛からは長く遠ざかっていたが、後輩・塩野からの予測不能なアプローチに激しく動揺する。しかし、塩野という“令和フラット男”に影響され、次第に背中を預けられる安心感に気づいていく。
<コメント>
僕が演じる多古井平助は自覚ナシのひとたらし、刑事でありながらその優しさ故に町のみんなの相談役に。
誰からも好かれる柔和なアラフォー男性です。
撮影に挑むにあたって原作と脚本を照らし合わせて自分の中でいいとこ取りをし、ドラマ版で自分ならこんな多古井を作りあげたい。そう思いながら今回の撮影に臨みました。
塩野との関係性はもちろん、他の素敵なキャストとの人間関係も注目していただけると嬉しいです。
この夏1番のラブストーリーをお届けします。

【塩野 秀(しおの しゅう・28歳)役/齋藤 璃佑】
山ノ道警察署の生活安全課に勤務する若手エリート警察官。サイバー犯罪対策室出身で、頭脳明晰なハイスペック男子。常にクールな佇まいながら、多古井に対してはなぜか不機嫌で毒舌を交えながら突っかかり、冷ややかな態度をとっている。しかし実は、多古井のことが好きすぎるあまり拗らせている。多古井を絶対に逃がしたくないため、不器用ながらも献身的に尽くし、時に直球で重めな愛をぶつける。万能なようで多古井にだけは激弱な、執着系ツンデレ年下男子。
<コメント>
この度、塩野秀を演じさせていただくことになりました齋藤璃佑です。
原作も読ませていただきましたが、多古井と塩野の恋模様に、心が浄化されるような気持ちで読んでおりました。
原作を愛する皆様の中に「俺たちの多古井」と言う方がいらっしゃるのも納得でございます。
しかし!俺の多古井さんです。誰にも渡しません。
という気持ちで演じさせていただきます。
僕にとって初の主演となりますが、原作を超えるキュンキュンを皆様にお届けできるように頑張ります!

【原作:すう コメント】
とにかくドラマ好きの私ですので、「漫画をそのまま再現しなくていいです! 知らずにこのドラマを見た私が好みドンピシャ、ハマっちゃうドラマ始まっちゃった!?ってなるようなドラマにしてください!!」とプロデューサーさんにトンデモ無茶振りを伝えさせていただきました!
ドラマを見て漫画に辿り着いた方が「原作よりドラマのが100倍イイじゃん!!」と思ってくださっても構わない…その場合敗北は甘んじて受け入れますので…映像のプロの本気を楽しみにしております!!

<あらすじ>
恋も事件も、現場で起きる。
とある田舎町にある山ノ道警察署。刑事課主任の多古井平助(渡部秀)は、地域住民から慕われるお人好しな人情派刑事。一方、生活安全課で働くエリート警察官・塩野秀(齋藤璃佑)は、多古井に対して冷たい態度や嫌味を繰り返す、天敵のような存在だった。
独身寮でも隣同士の二人は、プライベートでも犬猿の仲。しかし塩野の冷たい態度の裏には、多古井に対するある想いが隠されていて…。多古井の誰にでも優しい“八方美人”な振る舞いに不愉快さを覚えていた塩野は、多古井のもとに持ち込まれた20代女性とのお見合い話をきっかけに、苛立ちをさらに募らせていく。
そんなある日、取調室で二人きりになった塩野は、多古井に迫る。「なんで突っかかってくるんだ」と怒る多古井に対し、塩野は「なんでだと思います?」と冷ややかに挑発。そして大事件が起こり――。







