――『SHOP Cloudy-いじめの代償編-』で5人揃ってのドラマ共演となりましたが、本作の出演が決まった時の心境はいかがでしたか?
- 山下幸輝(以下、山下):素直に嬉しかったです。5人で1つの作品を作ることができるのはすごく嬉しかったですし、皆の演技を見られるのがすごくワクワクしました。
- 宮武颯(以下、宮武):5人で演技するのが夢だったので、めっちゃワクワクしました。
- 鈴川直弥(以下、鈴川):自分もすごく嬉しかったです。皆で車の中で、「この役ってこうよな」「もっとこうした方が良いよな」と話したのも覚えています。
- 池田優斗(以下、池田):今までずっとやりたいと言っていたのもあり、すごく楽しみな気持ちでいっぱいでした。直弥と陽向は、ちゃんとした演技を見るのが初めてだったので、どういう感じなんだろうと想像するだけでワクワクしましたし、普段は音楽をやっているからこそ、演じる機会もなかなかないので、楽しみたいなと思いました。
- 鈴陽向(以下、鈴):僕も嬉しかったのと同時に、変な緊張もありました。(お芝居が)初めてですし、どんな役なんだろうとか、どれくらいのセリフ量だろうとか、色んなことを考えました。

――普段の皆さんの印象とは異なる役柄かと思いますが、それぞれ役作りに向けてどのようなことを行っていましたか?
- 山下:僕が演じる金城レンは、“金で全部解決する”みたいな役柄なんですけど、僕はそうではないので、説得力を出すために撮影期間はお金を使おうと思って、結構使った印象はあります。メンバーには言ってないんですけど、コンビニとかで、必要ないのにうどんとか買ってました(笑)。
- 池田:些細なことすぎる!それはちゃんと役に活きた?
- 山下:まあ活きたかな!(笑)。
- 宮武:僕はギャンブル好きの勝負師みたいな役で、普段の自分と違うのでどうしようかなと思ったんですけど、YouTubeなどでギャンブルを見たりしました。

――宮武さんは賭けには強いタイプですか?
- 宮武:大好きです。「罰ゲームで何か賭けようぜ!」ってすぐ言うので、ある意味近しいものはあったのかなと思います。
- 鈴川:しかもちゃんと強いんです。勝ちます。
- 宮武:そうなんです。もしかしたら素質があるのかもしれません。
- 鈴川:僕は「人は嘘をつくけど数字は嘘をつかない」というのが決めゼリフのキャラクターで、撮影期間中は役作りのために、そのセリフをスタッフさんとかに頻繁に言っていました。「何か飲み物いる?」とか言われても、「人は嘘をつくけど数字は嘘をつかない」って。
- 池田:馴染ませてたんだね。
- 鈴川:馴染ませて、脳から支配していきました。

- 池田:僕は個人パートの話では、医者の格好をしていたので、撮影期間は医療ドラマを見て、医療の勉強をして国家試験受けてみようかなとか、夢の中で試みてみたりしていました。『いじめの代償編』は重い題材をテーマにしているので、暗いテンションに持って行けるように自分ができることは全てやろうと、シリアスなシーンの動画を見たりしていました。
- 鈴:僕が演じた黒崎は、縦型と横型で結構違うイメージでした。縦型の方ではザ・演出家で、普段では絶対にやらない感じのキャラクターなのがすごく難しくて。なので、平野紫耀さんが出演していた『クロサギ』を見たりして、勉強しました。横型では僕が「おい!」って言ったら場が動くシーンが多かったので、楽しくて気持ち良かったです。

